
アメリカ・ニューヨーク市長選挙でイスラム教徒で移民である「民主社会主義者」ゾーラン・マムダニ氏が勝利!トランプ大統領の様々な妨害をはねのける!!これはトランプ絶対王政崩壊の始まりだ。
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ウガンダから移民してきた民主社会主義者であるゾーラン・マムダニ氏がニューヨーク市長になったという私のFacebookへの投稿は現在「いいね」が373、シェアした人が76人(社民党の福島みずほ党首も含む)、です。
マムダニ氏当選に関して、Ⅹで投稿した日本の国政政党の党首を調べた人がいて、結果は日本共産党の田村智子委員長と志位和夫議長と社民党の福島みずほさんだけ。
がっかりなのはれいわ新選組の山本太郎代表が投稿をしていないこと。
これは私も驚きまして、直接見に行ったら山本氏もれいわ新選組の公式アカウントも黙殺。
そしてれいわ新選組のHPにも何も書いてありません。
いやいやいや、れいわ新選組がこれから起死回生の躍進をするとしたら、マムダニ氏に学ぶしかしないですよ!
このBBCの要約は最高なのでぜひ見てほしい。

NY市長にマムダニ氏/民主的社会主義者 暗闇の政治に光|しんぶん赤旗|日本共産党https://t.co/h9jfNkiVkU
— 田村智子事務所 (@tamutomojimusyo) 2025年11月6日
マムダニ新市長の勝利を心から祝福します!
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2025年11月5日
家賃凍結、無料バス、保育無償化、市営スーパー設置など「公共の再生」を提起。富裕層と大企業による搾取の体系を「略奪型」資本主義として批判。
トランプの「狂った共産主義者」との攻撃は通用しなかった。
帝国の中枢での勝利の意義は限りなく大きい。 https://t.co/WKjP2poEHu
おめでとう!
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) 2025年11月5日
嬉しいです。 https://t.co/W3mBl2P3Vn
れいわ新選組がマムダニ氏についてどう言っているかなと調べるために、GoogleChromeで「れいわ新選組 マムダニ」と検索しようとしたら、ⅩのAiであるGrokが勝手に
「マムダニNY市長と山本太郎氏の政策・考え方の比較」
という論文を書いてきました(笑)
『まず、質問の前提を確認します。Zohran Mamdani(ゾーラン・マムダニ)氏は、2025年11月のニューヨーク市長選挙で当選したばかりの民主党社会主義者(Democratic Socialist)で、34歳の若手政治家です。元々はニューヨーク州議会議員として活動し、選挙ではアンドリュー・クオモ元NY州知事らを破る大番狂わせを起こしました。一方、山本太郎氏は日本のれいわ新選組代表で、元俳優のポピュリスト政治家として知られ、消費税廃止や積極財政を掲げて弱者支援を訴え続けています。「令和の山本太郎氏」とは、令和時代に活躍する彼自身を指すと思われます。
両者の政策や考え方を比較すると、全体的にかなり似ています。両者とも「生活の質向上」を最優先に据え、富裕層・大企業への課税強化で財源を確保し、公共サービスを無料・拡大する「左派ポピュリズム」のアプローチが共通します。Mamdani氏の政策はNYの都市部特有の住宅・交通問題に焦点を当てていますが、山本氏の全国レベルの経済政策と重なる部分が多く、グローバルな「進歩主義」の流れを体現しています。』
とのこと。
これを見てもれいわ新選組に足らないのは、富裕層への課税強化の強調をしないことと消費税減税や廃止しか言っていないことです。


https://x.com/i/grok/share/NsDigs4bpPXS6B278iy6iopEj
さて、マムダニ氏が『マムダニ氏、ニューヨーク市民の心をつかんだ「3つの約束」』という記事を経済通信社のロイターがアップしているのですが、その記事は
『米ニューヨーク市長選で当選を決めたゾーラン・マムダニ氏(34)が勝利演説を終えた4日夜、ステージの隅で何人かに囲まれながら同氏の姿を見守っていた1人の男性の顔には満足そうな笑みが浮かんでいた。
この人物こそが、マムダニ陣営のメディア戦略責任者を務めたモリス・カッツ氏だ。お祝い気分に浸る理由には事欠かない。カッツ氏が率いたチームは「家賃凍結」「(ニューヨーク市交通局)バス無料」「ユニバーサル・チャイルドケア(全家庭への無償保育サービス)」というマムダニ氏の3つの公約を広め、多くの若者を中心とする有権者の心をつかむのに貢献した。』
から始まります。
これは東京など日本の大都市にも必要な政策です。
とくに家賃が高いことが日本の人口が集中する東京都の出生率を招き、それが日本全体の少子高齢化の原因になっていることは周知の事実です。

しかも、マムダニ氏はその財源をもちろん公債を発行することだなどとは言っておらず、富裕層への増税強化を掲げています。
何しろ世界で一番富裕層が集まる都市、それがニューヨークなのですから。
ロイターは
『そしてマムダニ氏が4日の本選で多くの票を取り込んだことで、カッツ氏の正しさは証明された。マムダニ氏の左派的なメッセージはニューヨーク市民に熱気を吹き込み、昨年の大統領選で投票しなかった多くの有権者が投票所に足を運んだ。結果、投票者総数が200万人超と、1969年以来の高水準を記録した。
投票率を急激に押し上げた原動力は若者や新規転入者、賃貸住宅利用者らだったことがNBCニュースの出口調査で判明している。彼らの大半は、米国の都市で恐らく最も跳ね上がっているニューヨークの生活費を下げるというマムダニ氏の提案に心を動かされた。』
と報じています。
この若者や低所得者層の心をつかむのがれいわ新選組に課せられた課題であり、そこはブルーオーシャンなのに参政党や国民民主党に我が物顔にされているではないですか、山本太郎さん。

れいわ支持のユーチューバーにも同じ意見の人がいた。
さてその参政党の神谷宗幣代表ですが、トランプ大統領大好き人間の神谷氏のことですから、マムダニ氏の当選に敵意をむき出しにしています。
いわく
「日本に置き換えた場合、日本にいた人ではない人が、どんどん増えて政治勢力が変わることに関しては非常に懸念を持っている」
「大量に移民を入れ、多文化共生みたいなことをやっていくと、政治家の人種も変わっていくことの表れだ」
「明日はわが身だ。わが国の懸念事項としてとらえていかないといけない」
「わが国の政治に関しては、日本人がしっかりと責任をもってやっていかないといけない」
「わが国はわが国のやり方、国の形がある。それが守られる政治を守っていきたい」
というのです。

この記事の動画は一見の価値あり。
極右と陰謀論が合体した恐怖。聴衆から「人種差別、民族差別を止めろ」という声が上がったときに、参政党の神谷宗幣代表が「してねえつってんだろ!」と怒鳴る際の狂気の形相をご覧ください。
神谷氏は
「人種がどうこういうのは差別になる。わが国と米国は歴史的な成り立ちが違う」
と一言だけエクスキューズを述べていますが、
「大量に移民を入れ、多文化共生みたいなことをやっていくと、政治家の人種も変わっていくことの表れだ」
「明日はわが身だ。わが国の懸念事項としてとらえていかないといけない」
って、これが外国人排斥なんだよ!
ウガンダ出身のインド系マムダニ氏がNY市長になったからと言って、「明日は我が身」と日本で危機感を募らせた右翼は、ウヨ界広しと言えども神谷氏だけでしょう(笑)。
マムダニ市長誕生にかこつけて、これだけ外国人排除について言い募る参政党。
こういう差別政党こそはやく打倒しないといけません。

古寺多見さんは新選組が反権力というなら参政党だって反権力とおっしゃいましたが、そこだけは違うと思う。
参政党の神谷宗幣代表がネオナチの先輩である自民党の麻生太郎最高顧問に党運営のあり方などを相談してアドバイスを受ける。参政党は反自民党の受け皿ではない。最も危険な自民の補完勢力の1つだ。
参考記事
シン・社会主義研究会さんより
税制上の正義は労働者の正義である:国連の租税条約が世界の労働者にとって重要な理由(ITUC)
kojitakenの日記さんより
村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
ニューヨーク市長としての民主社会主義者ゾーラン・マムダニ氏への期待と、政治改善のための私たちの課題
編集後記

核武装論は参政党が初めて言い出したことではない。それが狂気というなら、自衛のための最小限度の核兵器の保有や使用なら日本国憲法に反しないと半世紀以上も言い続けてきた自民党政権がそもそも狂気の沙汰なのだ。


山本太郎議員が使用したフリップ(2004年6月イラク西部ファルージャ、ジャーナリスト志葉玲氏撮影・提供)
山本太郎議員のイラク戦争加担追及に安倍首相「大量破壊兵器がないと証明できないサダム・フセインが悪い」
リベラルブログで一番、ウクライナ戦争での親露派陰謀論者を糾弾しているエブリワンブログとしては、その頭目格である伊勢崎賢治氏をあろうことか外交・安全保障担当の政策委員にして、参議院議員にまでしてしまったれいわ新選組はもう見捨てたくて仕方のないところ。
しかし、同じくポピュリズム政党と言われるかもしれないけれど、右の参政党に比べたら「左」のれいわ新選組の方が2万%いいでしょう。
まともな国政政党がめっきり少ない中、親露派陰謀論をもう超大目に見て、れいわ新選組にまだ期待をしているのですから、太郎ちゃん頑張ってください。
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アングル:マムダニ氏、ニューヨーク市民の心をつかんだ「3つの約束」
Maria Tsvetkova
2025年11月8日午前 11:19 GMT+97時間前更新
アングル:マムダニ氏、ニューヨーク市民の心をつかんだ「3つの約束」

写真は5日、ニューヨーク・クイーンズで記者会見するマムダニ次期市長。REUTERS/Kylie Cooper
[ニューヨーク 6日 ロイター] - 米ニューヨーク市長選で当選を決めたゾーラン・マムダニ氏(34)が勝利演説を終えた4日夜、ステージの隅で何人かに囲まれながら同氏の姿を見守っていた1人の男性の顔には満足そうな笑みが浮かんでいた。
この人物こそが、マムダニ陣営のメディア戦略責任者を務めたモリス・カッツ氏だ。お祝い気分に浸る理由には事欠かない。カッツ氏が率いたチームは「家賃凍結」「(ニューヨーク市交通局)バス無料」「ユニバーサル・チャイルドケア(全家庭への無償保育サービス)」というマムダニ氏の3つの公約を広め、多くの若者を中心とする有権者の心をつかむのに貢献した。
カッツ氏がマムダニ氏に協力し始めたのは昨年。それから長い準備期間をかけて、今年6月に行われたニューヨーク市長選の民主党予備選で、ほぼ無名だったマムダニ氏がクオモ前ニューヨーク州知事らを破って党候補指名を獲得する道筋を整えた。
カッツ氏はこの予備選後、マムダニ氏が「われわれが信じるもの」を反映させた大胆なメッセージを作り上げたことが重要だったと振り返り、まだ多くの票を獲得できる余地があると強調。「これまでの政治の枠に縛られる必要などない。われわれが可能だとみなす政治を大胆に思い描けば、それを実際に築くことができる」と意気込んだ。
そしてマムダニ氏が4日の本選で多くの票を取り込んだことで、カッツ氏の正しさは証明された。マムダニ氏の左派的なメッセージはニューヨーク市民に熱気を吹き込み、昨年の大統領選で投票しなかった多くの有権者が投票所に足を運んだ。結果、投票者総数が200万人超と、1969年以来の高水準を記録した。
投票率を急激に押し上げた原動力は若者や新規転入者、賃貸住宅利用者らだったことがNBCニュースの出口調査で判明している。彼らの大半は、米国の都市で恐らく最も跳ね上がっているニューヨークの生活費を下げるというマムダニ氏の提案に心を動かされた。
ブルックリンで投票を行ったバーテンダー兼俳優のマイケル・ダービーさん(26)は「若い新人が新しいアイデアを試し、新しい政策をこの街にもたらすことができるという考え自体が私にはとても刺激的だった」と明かした。
<多様な層からの支持>
多様な人々が暮らす街として知られるニューヨーク市で、マムダニ氏に魅了されたのは若者だけではない。
零細企業経営者で数十年前にバングラデシュからニューヨークに移住したフマユン・アフメドさん(62)は民主党員として登録しながら、昨年の大統領選では変化を期待してトランプ氏に票を入れた。だが、今回のニューヨーク市長選は、生活費高騰が一般市民を圧迫する「アフォーダビリティー危機」を解決するとの訴えが印象的だったマムダニ氏に投票した。
アフメドさんは「金持ちと貧乏人のバランスを取る必要がある」と訴える。
左派色が濃いマムダニ氏の決定的勝利は、来年の議会中間選挙での多数派奪回に向けて立ち位置の模索を続ける民主党にとって1つの青写真を提供した面がある。
とはいえ、マムダニ氏が約束を実行できなければ党勢は後退しかねない。
<政策実現へのハードル>
マムダニ氏が課税強化を提案している富裕層や企業がニューヨークから逃げ出してしまえば、財源をなくして政策遂行ができなくなり、有権者に幻滅を与えてしまう事態があり得る。
また、同氏が約束する主要政策の多くは、穏健派のホークル・ニューヨーク州知事や州議会の党指導部が消極的になる可能性がある増税措置を必要としている。
シラキュース大のグラント・リーハー教授(政治学)によると、ホークル氏もマムダニ氏と同様に保育サービス拡充や手頃な価格の住宅整備の必要性には共感しているものの、マムダニ氏の提案ほど野心的ではない。
リーハー氏は「これらの分野ではマムダニ氏の構想はホークル氏よりもずっと広範囲に及び、スピード感も勝る。ホークル氏の最も注意を払っているのは、たとえそれが富裕層を対象にしたものであれ、新たな税を導入したと見られないようにすることだ」と指摘する。
マムダニ氏の当選により、ニューヨーク市はトランプ氏からの強力な反発に見舞われる恐れもある。既にトランプ氏は同市向け連邦予算の削減をちらつかせている。共和党は早くもマムダニ氏に「共産主義者」のレッテルを貼り、他の民主党メンバーを同氏と重ね合わそうと動き出した。
コロンビア大教授でかつてニューヨーク州民主党の幹部だったバジル・スミックル氏は、最大限楽観的に見積もっても、マムダニ氏のアフォーダビリティー危機解決政策が結果を出すには時間がかかると予想。「ニューヨークは難治の都市として有名だ。(マムダニ氏は)就任後1年の大半は個別政策を前に進めるのに先立ち、合意形成の作業に費やさざるを得なくなる」との見方を示した。
「明日はわが身」参政神谷氏、NY市長の移民系当選に「大量の移民で政治家の人種変わる」
2025/11/7 10:45 産経新聞

記者団の取材に応じる参政党の神谷宗幣代表=6日午後、国会内(奥原慎平撮影)
参政党の神谷宗幣代表は6日、米ニューヨーク市長選で民主党候補のゾーラン・マムダニ氏(34)が当選したことについて、単純比較はできないとした上で、「日本に置き換えた場合、日本にいた人ではない人が、どんどん増えて政治勢力が変わることに関しては非常に懸念を持っている」と述べ、党内でケーススタディーしたい考えを示した。国会内で記者団の取材に語った。
「多文化共生も過ぎれば…」
マムダニ氏はインド系移民で、初のイスラム教徒のニューヨーク市長となる。民主社会主義者を自認し、富裕層への課税強化などを掲げる。急進左派とされ、トランプ大統領は「狂った共産主義者」などと敵視している。

米民主党のゾーラン・マムダニ氏=4日、ニューヨーク(ロイター=共同)
神谷氏は「人種がどうこういうのは差別になる。わが国と米国は歴史的な成り立ちが違う」と述べた上で、「大量に移民を入れ、多文化共生みたいなことをやっていくと、政治家の人種も変わっていくことの表れだ」と指摘。移民政策導入に反対の立場を改めて示し、「明日はわが身だ。わが国の懸念事項としてとらえていかないといけない」と語った。
「わが国の政治に関しては、日本人がしっかりと責任をもってやっていかないといけない」と強調し、「わが国はわが国のやり方、国の形がある。それが守られる政治を守っていきたい」と語った。
ニューヨーク市長選のあり方については「市民が選んだプロセスには、なんら問題はないだろう」と述べた。
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