高市首相は2026年1月13日に韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領と首脳会談。
13日は元パンク娘らしくドラムスを李大統領に指南し、今日は世界遺産の法隆寺を訪れました。
そして今日14日午後、東京に戻り、衆議院の解散・総選挙をめぐって与党の幹部と会談して、通常国会の冒頭で解散に踏み切る意向を伝えるものとみられます。
それにしても自分を自民党総裁にしてくれた麻生太郎副総裁にも、その義理の弟で麻生氏につけてもらった鈴木俊一幹事長にも相談せずに、読売新聞に解散記事を書かせたというのには驚きました。
しかも
「高市内閣は最強」
と自信を持っているからとのこと。
最強どころか高市首相の台湾失言→中国からのレアアース輸入規制以外、なにもやっとらんやないか(-_-;)。


【#究極の自己都合解散】高市早苗首相が通常国会の冒頭で物価高を放置していきなり解散するのは、自分たち自民党の統一教会疑惑を隠すため【#経済後回し解散】【#統一教会隠し解散】
さて、にわかに吹き始めた解散風に乗るため、野田佳彦立憲民主党代表がやっと重い腰をあげて、公明党の斎藤鉄夫代表と会談し、双方が
「高いレベルの連携」
を確認し合いました。
さらに、野田氏は玉木雄一郎国民民主党代表も巻き込んで3者会談を狙っているというのですが、玉木氏が高市早期解散を批判しているのは、選挙で高市自民に飲み込まれないためのパフォーマンスに過ぎません。
連合の芳野会長にいくら口を酸っぱく言われても立憲民主党と選挙協力するだなんてことはあり得ませんから、野田氏が安易な妥協をするべきではないのです。


うちも背に腹はかえられぬとばかりにこうは書いたものの不安が募る。。。
立憲民主党の野田佳彦代表が公明党の斎藤鉄夫代表と会談。立民は斉藤代表を首相候補にして政権を奪取すると宣言し、国民民主党をも巻き込んで本気で高市政権を倒しに行け。
安易な妥協が心配だということで言うと、野田立民が公明党に秋波を送りだして以降、野田氏と立民創設者の枝野幸男元代表が相次いで、
「安保法制は合憲だ」
「原発推進」(原発の建て替え賛成)
という、立憲民主党の立党の精神を根本から揺るがす二大政策転換を口にしています。
これらは2025年まで26年間自民党と連立政権を組んでいた公明党に擦り寄るための方針転換だということは公然の秘密ですが、もちろん玉木民民も立民に要求してきたことです。
もし、野田佳彦立民代表が選挙協力をするなら基本政策の一致が必要という建前に囚われたなら、外交・安保とエネルギー政策でも立民は「柔軟」な「現実主義」の「中道」になりました、とか言っちゃって、安保法制と原発GO!と言い出しかねない危険性があります。

立憲民主党の創立者である枝野幸男氏が安保法制合憲論に続いて、原発の建て替えを容認し「古い原子炉を廃炉にしてリプレースし最新鋭にした方が安全性が高まる。ありかもしれない」。もう国民民主党へ逝け。
立憲民主党の創立時代から応援してきた党員・支持者や、彼らを取り巻く我々リベラル・左派が長く与党だった公明党や実質与党の民民との連携を消極的にでも応援するとしたら、それは打倒高市政権の一点しか理由はありません。
台湾有事発言を撤回しない高市首相の辞任、企業団体献金の規制(本当は禁止と言ってもらいたいが)、国民生活そっちのけの高市自分都合早期解散反対。
この3点のみで一致して、打倒高市救国統一戦線を作るということなら、多くの有権者が応援してくれるでしょう。
ここでどさくさ紛れに安保法制合憲とか原発再稼働どころかリプレイスメント賛成とか、どんどん高市政権に寄せていくような右翼的政策を打ち出したら、我々は支持しないし、立憲民主党が勝てる選挙も勝てなくなります。
公明や国民民主の顔色を窺ってしょうもない政策合意だけはしないように警告しておきます。

参考記事
kojitakenの日記さんより
立民、野党統一名簿を検討 衆院選比例、公明に打診(時事通信)
村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
『高市政権、安保政策の慢心 自衛隊幹部から“危惧の声” 「外交を大事にしてほしい」』 (毎日新聞の記事) (メモ)
編集後記


2025年11月のG20でお互いの宣伝に利用し合う高市早苗とメローニ両首相。
日本では高市首相も背中からばっかり写されるということは避けるだろう笑。
「外交交渉でマウント取れる服」を買いそびれた高市早苗首相がG20サミットに乗り込むも、中国の李強首相を避けて会議には遅刻、会議後の夕食会からは逃げて、中国に完全にマウントを取られた(笑)。
政治の世界に絶対はないと言っても、これは絶対と言っていいと思うのですが、高市早苗首相は同じ極右女性首相イタリアのメローニ氏をこの後呼ぶことになってまして、メローニ首相とハグとかキスとか一緒にピョンピョンイエーなど散々写真を撮らせてマスコミに宣伝させた後、メローニ帰国直後に解散総選挙について国民に発表するに決まってます。
だって、ジョルジャ・メローニ、インスタ映えだけはいいんだもん(笑)。
極右ながらしたたかにあの政情不安のイタリアで3年も政権を保持してきたメローニと歓談して女性総理同士で励まし合う高市首相、という図のインパクトはこれは相当なものです。
我々も覚悟しておかないといけません。
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高市総理大臣は14日午前、韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領とともに、世界遺産の法隆寺を訪れました。午後、東京に戻り、衆議院の解散・総選挙をめぐって与党の幹部と会談し、通常国会の冒頭で解散に踏み切る意向を伝えるものとみられます。
高市総理大臣は13日の日韓首脳会談に続き、14日午前、韓国のイ・ジェミョン大統領とともに、奈良県斑鳩町にある世界遺産の法隆寺を訪れました。
両首脳は、世界最古の木造建築群とされる国宝の金堂や五重塔がある西院伽藍を見て回りました。
そして、五重塔を背景に記念撮影を行い、およそ1時間滞在して法隆寺をあとにしました。
一連の日程を終えた高市総理大臣は、午後、東京に戻り、夕方にも衆議院の解散・総選挙をめぐって自民党の鈴木幹事長や維新の会の吉村代表ら与党の幹部と会談する方向で調整しています。
この場で来週23日に召集される通常国会の冒頭で解散に踏み切る意向を伝えるものとみられます。
通常国会冒頭での解散となった場合、投票日は来月の上旬か中旬になるケースが想定され、与野党双方が候補者の擁立など選挙に向けた準備を加速させることになります。
法隆寺とは
法隆寺は飛鳥時代に聖徳太子によって創建され1400年あまりの歴史があります。
金堂や五重塔などの建造物があり世界最古の木造建築物群として、1993年、日本で初めてユネスコの世界文化遺産に登録されました。
釈迦三尊像や百済観音像など国宝の仏像が安置されていて、現在の韓国の南西部にあたる朝鮮半島の百済から日本に仏教が伝来したとされる当時の百済との交流を伝える寺としても知られています。
周辺では両首脳の訪問を歓迎する声
奈良県斑鳩町の法隆寺周辺では両首脳の訪問を歓迎する声が聞かれました。
斑鳩町の60代の女性は「法隆寺を創建した聖徳太子の教えのとおり、『和を以て貴しとなす』の精神でいい関係を築いてほしいです」と話していました。
また、斑鳩町の60代の男性は「いつもお参りしている法隆寺に両首脳がいらっしゃって光栄です。日本と韓国の友好関係が深まればいいと思います」と話していました。
関西テレビ
2026年1月13日 火曜 午前11:30
共同通信社 太田昌克編集委員:この週末いろんな方を取材したんですが、どうも高市総理は年末から年始にかけて心変わりをされた。『高い支持率のうちに解散を』ということだと思います」
共同通信社の太田昌克編集委員が取材の結果として語ったのは、政府与党内の一部で急浮上した通常国会冒頭での衆議院解散案について。
高市総理が年末から年始にかけて衆院解散へと考えを変えたことを指摘しつつ、今回の“解散案”の狙いについて、関西テレビ「newsランナー」で解説した。
■『馬脚が表れる前に…』
太田さんは「早苗ファンには申し訳ないが午年にかけて」としつつ、解散した場合の狙いを『馬脚が表れる前に…』と表現。
旧統一教会と自民党との関係が一部週刊誌で取り上げられたり、台湾有事を巡る高市総理の発言を受けた中国が経済面で圧力を強めつつあったりする中で、「高い支持率のうちに解散を」と考えたのではないかと説明した。
共同通信社 太田昌克編集委員:今回おそらくある解散は、『馬脚が表れる前に…』。ちょっと早苗ファンには申し訳ないのですが、午年なので『馬脚』に絡めてみました。
年明けから、1つは旧統一教会の問題。自民党との関係を一部の週刊誌が報道し始めて、もう1回スキャンダルが再燃する可能性がこの通常国会で出てきた。これは支持率低落に繋がります。
それからもう1つは、中国が経済的威圧を日本に強めていて、日本経済がやはり春ぐらいから、もっと早いかもしれませんが失速していく恐れがある。
その中で通常国会を乗り切るのは非常に難しいですよね。そういった中でやはり解散にいま動いているのではないかと思いますね。
「馬脚が表れる前に…」
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■自民党は解散して勝てる?「高市総理は自信を持っている。自分の内閣は最強」
そして選挙で自民党が勝てるかどうかを巡っては「高市総理は自信を持っている。自分の内閣は最強だと」と政府関係者の言葉を語った。
共同通信社 太田昌克編集委員:いろんな見方が自民党ではありますが、今のところ大きな反発の声は出ていない。これがまず『結論1』です。
それからいろいろ取材をこの週末したんですが、例えば現職の閣僚。この方は高市さんに近い方なんですが、はっきり言っていました。
『年初の解散は可能性ゼロだと思っていた。だって鈴木幹事長も知らないんだもん』と。非常に戸惑っておられました。
一方である政府関係者取材しますと、『高市総理は自信を持っている』って言うんですね。
これだけ支持率が高くて、自分の内閣は過去と比べても『最強だ』と。そういう自負がある。だから選挙に打って出るという解説でした。
高市総理は「自信」
■自民党内から「党利党略と言われても仕方がない」の声も
(Q.高市総理はこれまで、『政策実現を最優先』というスタンスでした。整合性が問われることになりませんか?)
共同通信社 太田昌克編集委員:高市総理は『政局より政策の総理』。そこで支持率が高かったっていうところもあります。
国民生活最優先だけど、当初予算の通過よりも政治空白を作って選挙を急ぐということになれば、ある自民の閣僚経験者からは、『党利党略と言われても仕方がない』っていう声も聞こえてきました。
まだ予断を許しませんが、ぜひ国民の皆さんも注視してもらいながら、首相のメッセージに耳を澄ませていきたいと思います。
(関西テレビ「newsランナー」2026年1月12日放送)
高市早苗首相が通常国会冒頭の衆院解散を検討する中、野党が衆院選の準備に追われている。立憲民主党は、公明党との選挙協力に活路を見いだしたい考え。国民民主党も、独自候補の擁立に懸命だ。一方、自民党からは身内だけで解散戦略を練る首相の政治手法を疑問視する声も漏れる。
23日解散へ流れ強まる 自民19日までの候補選考指示―立民は公明との調整通知
「大義のない解散だ」。立民の野田佳彦代表は13日、川崎市内で街頭演説し、高市政権との対決姿勢を鮮明にした。野田氏が狙うのは、タカ派色の強い首相と距離を置く公明だ。1選挙区当たり1万~2万票とされる「公明票」を得られれば、自民に勝利する可能性が高まるとの期待がある。
野田氏は12日、公明の斉藤鉄夫代表と会談し、「より高いレベル」の連携を確認。これを踏まえ、13日の党常任幹事会で「公明と協力したい」と明言した。立民の安住淳幹事長と公明の西田実仁幹事長が近く協議する見通しだ。
安住氏は13日付の文書で、各都道府県連に対し、公明の都道府県本部代表、国会議員、支持母体・創価学会責任者への「面談を申し入れ、衆院選の支援・協力を要請してください」と通知。立民中堅は「さっそく公明側と日程調整したい」と意気込んだ。
もっとも、公明には長らく連立関係にあった自民との対立が決定的になることへのためらいも透ける。斉藤氏は13日、横浜市内で記者団に「中道改革の軸になる選挙戦を行いたい」と強調したが、具体的な連携については言及を避けた。
一方、国民民主党の玉木雄一郎代表は会見で「経済後回し解散」と批判。候補擁立を進める方針だが、党内に冒頭解散を予想する向きは少なく、準備不足は否めない。51議席の獲得目標について、党関係者は「厳しい」と認めた。
冒頭解散を巡っては、自民内にも「首相が党側に相談なく決断しようとしている」(重鎮)との不満がくすぶる。相次ぐ「解散報道」にも首相は沈黙。側近の木原稔官房長官は13日の会見で「首相の専権事項だ」と繰り返した。
正式な意向表明のないまま、与党も選挙準備を急ぐ。鈴木俊一幹事長は、木原氏や古屋圭司選対委員長と党本部で会談。日本維新の会の吉村洋文代表は記者団に「解散になると思う」と言明した。
「ここで解散を断念したら、首相の求心力が低下する」。自民中堅は、真冬の政治決戦に向けた動きは止まらないとの見方を示した。
立憲民主党の野田佳彦、公明党の斉藤鉄夫両代表は12日、東京都内のホテルで会談した。高市早苗首相が23日召集予定の通常国会冒頭の衆院解散を検討していることを受け、次期衆院選に向けて「より高いレベルで連携」することを確認。今後、幹部間で具体的な協力の在り方を検討する。
野田立民代表「政権交代に全力」 早期解散論受け臨戦態勢―与野党党首
会談は、立民側が申し入れた。野田氏は「選挙でも協力しよう」と要請。斉藤氏は「前向きに検討したい」と応じた。解散による政治空白をつくるべきではないとの認識でも一致した。
会談後、野田氏は記者団に「中道改革の拡充で意見が一致した」と説明。他の野党も含めて「できるだけ(選挙区)調整し、自民党に伍(ご)していける勢力をつくりたい」と強調した。
斉藤氏は、立民との選挙協力について「具体的なことは今後協議していく」と述べた。ただ、公明内には「メリットがあるのか」(党幹部)と否定的な向きも多い。
これに対し、国民民主党の玉木雄一郎代表は12日、高松市内で記者団の取材に応じ、野党間の連携より独自候補の擁立を優先する方針を表明。目標とする51議席以上の獲得に向け、「作業を加速したい」と述べた。
共産党は、国政選挙で協力してきた立民が、公明と接近することに反発。党幹部は「立民との協力は難しくなる」とけん制した。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。










