
これは必見、必聴です!
~ホンマはどうなってんねん?~
2011年3月、福島第一原発事故が発生し、原発をどうするか?ということが、私たちの大きな課題になっています。
昨年の憲法市民集会では、原発シリーズ第1弾として、今中哲二京都大学助教(京都大学原子炉研究所)らをお招きして「フクシマから考える暮らしの安全」と題して、多くの市民の方々の参加を得ることができました。
そして、今年のシリーズ第2弾では、原発問題と憲法の知る権利の関係を問います。
翻ってみれば、これまで政策的に推進されてきた原発について必要な情報が公開されていたのか、多数の国民が必要な情報を持った上で進めてきたことなのかどうかも改めて問い直される必要があります。
また、事故発生直後、放射性物質の拡散状況など国民にとって必要な情報が素早く提供されなかったのではないか、ということも指摘されています。
そもそも、原発問題は国民の生命や身体に関わる重大な問題ですから、原発に関する必要な情報に対する国民の知る権利は極めて重要です。ところが、未だにたとえば福島原発の現況も、原発がなければ本当に電力不足なのか、電気代値上げが必要なのかも情報が詳らかにされていないのが現状です。
そこで、今回は、原発問題にも国家の情報統制の問題にも造詣の深いジャーナリストの斎藤貴男氏に「原発と知る権利」と題して講演して頂き、市民の皆様とともに学習を深めたいと思います。

「東京電力」研究 排除の系譜 [単行本] 斎藤 貴男 (著)
安全神話を守るために安全を度外視する逆説。保守論壇を扶養し、最強の労働組合を潰し、カリスマ経営者を賞賛する―。我々はなぜ、原発を選んだのか。なぜ、巨大企業の支配を望んできたのか?3・11が暴いたノーリスク・ハイリターン体質。この国の本質が初めて明らかになる。アメリカへの一方的従属。管理・監視の自己目的化。そして分割・民営化の先駆「東京電力」その本質。
久々に私が司会することになりました。
是非是非、いらしてくださいませませ。
日時 2012年11月17日(土)
午後1時開場 午後1時30分開始 午後4時終了
場所 兵庫県弁護士会講堂
主催 兵庫県弁護士会
参加費 無料
講師の紹介
斉藤貴男(さいとうたかお)
1958年東京生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学商学部卒業。英国バーミンガム大学大学院修了(国際学MA)。「日本工業新聞」記者、「プレジデント」編集部、「週刊文春」記者などを経てフリージャーナリストに。
主な著書に、『機会不平等』(2000年、文藝春秋)、『ルポ改憲潮流』(2006年、岩波新書)、『住基ネットの〈真実〉を暴く――管理・監視社会に抗して』(2006年、岩波ブックレット)『報道されない重大事』(2007年、ちくま文庫)、『民意のつくられかた』(2011年、岩波書店)、『「東京電力」研究 排除の系譜』(2012年、講談社)
大ファンの斉藤貴男さんにもう一度お会いできて、しかも司会とは大感激!
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