

市民より自分ファースト。静岡県伊東市議会から不信任決議案を可決された田久保真紀市長に直接影響を与えたのは斎藤元彦兵庫県知事。その源流は大阪維新の会の橋下徹・松井一郎氏による大阪ダブル選挙。
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2025年12月14日に行われた静岡県伊東市の出直し市長選巨は、国民民主党推薦の杉本候補が勝ち、自民党推薦の田久保氏の前の市長だった小野候補が2位。
学歴詐称がバレて2回の市議会での不信任決議案が可決されて自動失職した田久保真紀前市長は2位の半分も得票できずに惨敗しました。
良いことです。
当 13,522 杉本 憲也 43 無新 (1)
10,962 小野 達也 62 無元
4,131 田久保真紀 55 無前
2,779 黒坪 則之 64 無新
997 利岡 正基 52 無新
628 石島 明美 58 無新
399 鈴木奈々子 52 諸新
309 岩渕 完二 73 無新
95 大野 恭弘 58 無新
(確定得票)

民民と自民の争いとかろくでもないが、田久保氏が勝つよりはマシ。
群馬県の前橋市長選挙も来月に予定されているのですが、これもラブホ行き過ぎで辞職した小川候補を推す市民がまだいて出る気満々のようです。
いい加減にしたらいいのに。
確かにこの二人のやった行為の違法性はさほど高いとは言えないかもしれません。
前橋の小川市長の場合は、勤務時間を含めて10回以上部下とラブホに行っていたわけですが、これ自体はもちろん犯罪ではありません。
お相手の男性職員は相手職員は停職6か月の懲戒処分を受け12月末に依願退職となりましたが、 これらは道義的・服務規律違反に基づくもので、もちろん犯罪ではありません。

田久保氏が東洋大を除籍されていたのに卒業したと名乗っていたのは、公職選挙法の公職選挙法235条1項の虚偽事項公表罪で、刑罰は2年以下の禁錮または30万円以下の罰金となりますから、これはれっきとした犯罪です。
ただ、田久保氏・小川氏とも行為の違法性以上に、田久保氏なら卒業証書あるけど弁護士の事務所の金庫にしまってあると言ったり(でっち上げたのなら有印私文書偽造)、小川氏ならラブホで仕事の打ち合わせをしていたと言ったり、あからさまな大嘘をついたのが、地方自治体の首長として非常によくありません。


何秒でもええわ!
伊東市の田久保真紀市長の学歴詐称疑惑で、東洋大学が「本学学則では、卒業した者に卒業証書を交付することとしており、卒業していない者に対して卒業証書を発行することはありません」と公表する羽目に(笑)。
しかしまあ、二人のやったことは岸和田市の永野市長に比べたら全然マシです。
維新推薦で岸和田市長になった永野耕平被告人は、岸和田市の職員である女性に性的関係を強要をして訴えられ、2024年に500万円の解決金で和解しました。
この性加害疑惑が明るみに出て、市議会から不信任決議を受け、辞職せず議会を解散し選挙に臨みましたが、市議会選挙では妻が当選したものの、議会の構成はほとんど変わらず再度不信任決議が可決され、自動失職後の市長選でやはり惨敗。
さらに、2025年9月、永野氏は市長在任中に岸和田競輪場改修工事などの入札で最低制限価格を業者に漏らしたという官製談合防止法違反容疑などで逮捕され、再逮捕で収賄容疑も追加されて、一巻の終わりとなりました。
この人、維新推薦で市長になり、スキャンダルが明るみに出てからは、同じく被告人となったNHK党の立花孝志現被告人の応援をされていましたので、いわば悪の象徴のような首長でした。

悪い首長おるところ、立花孝志あり。
しかし、同じく維新推薦で首長になり、議会で不信任決議案が前代未聞の全員賛成で可決されたのに、立花被告人の応援でなんと出直し選挙で勝って、今でも政治家という人がいます。
それが斉藤元彦兵庫県知事です。
日本の地方自治の歴史に禍根を残しまくりと言えばこの人。
この人のせいで県職員2名、県議会議員1名が自死されているとなればなおさらです。
斎藤氏に嫌疑がかけられている行為の違法性も高い高い。
第三者委員会が確定した斎藤知事の違法行為だけでもパワハラに公益通報者保護法違反に地方公務員法違反の情報漏洩。
特に情報漏洩についてはまだ神戸地検と兵庫県警が捜査中です。
この斎藤氏さえ、兵庫県知事から追い落とせれば、議会で不信任決議案が可決された首長が潔く身を引くという通常の状態に日本も戻れるでしょう。

#斎藤元彦の逮捕まだですか
追記
うちのコメンテーターの最古参、スクウォッター師からの情報です!
今年最後の斎藤やめろのデモ行進
12月21日(日)12:50新長田・若松公園集合。
皆様こぞって御参加を。
【ひょうごデモ行進 開催予定】#ひょうごデモ行進1221 pic.twitter.com/1069Uj8LxY
— REBEL (@REBEL_THE_VIBES) 2025年12月5日
参考記事
より
ラベンダーホリフィールドさんの
わたくしの
編集後記

小池百合子東京都知事の学歴詐称疑惑に決着!?元側近の小島敏郎氏が小池都知事がカイロ大学に卒業宣言をさせた詳細を暴露。小池氏の都知事再選・国政復帰も乙武洋匡氏の衆院東京15区補選での当選も吹っ飛んだ。
悪い首長が今のところ逃げ切っていると言えば、小池百合子東京都知事のカイロ大学酒席(首席)卒業事件も忘れられないところ。
小池都知事の場合、外苑前再開発や東京オリパラ疑惑など、うさんくさい噂はほかにも多数です。
斎藤知事といい小池知事と言い、悪い前例を絶やせば、あとの政治は良くなるんです。
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静岡県伊東市の田久保真紀前市長(55)の失職に伴う市長選が14日、投開票され、前市議の杉本憲也氏(43)=国民推薦=が初当選した。田久保氏は「しがらみや利権の構図を断ち切り、新しい市をつくりたい」などと訴えたが、及ばなかった。
14日午後11時ごろ、当選確実の一報を聞いた杉本氏は支援者が集まる会場に訪れ、歓声に包まれた。「止まってしまった市政を前に進める。伊東市を変えてみせる」と決意を語った。
市長不在で、政策が進まない市政停滞への焦りから「市政の健全化」を訴えてきた。選挙期間中にも東北地方などで地震が発生。「リーダーが災害時にいないことの恐ろしさをより感じた」と語った。9人による混戦のため票が分散し、どの候補も当選に必要な法定得票(有効投票総数の4分の1)に届かず再選挙の可能性も指摘されていたが、「一発で決めるしかないという思いだった」と述べ、安堵(あんど)の表情を見せた。
杉本氏にとって、田久保氏の学歴詐称疑惑発覚から半年間にわたって混迷した市政の立て直しが最優先の課題となる。観光業の活性化や物価高対策など市民生活に直結する課題も山積している。田久保氏の失職で市長ポストは空席だったため、杉本氏は14日に市長に就任した。
今年2度目となる市長選には、杉本氏のほか、田久保氏と小野達也元市長(62)=自民推薦=の市長経験者ら過去最多となる計9人が立候補した。当日有権者数は5万6348人、投票率は60.54%で前回の49.65%を上回った。再選挙の可能性も指摘されていたが、最多得票となった杉本氏が法定得票を上回り、市政のかじ取りを担うことが決まった。
田久保氏は報道陣の取材に応じず
田久保氏は開票結果の確定後、報道陣の取材に応じる予定だったが、15日午前1時を過ぎても応じなかった。陣営によると、「SNSでメッセージを出す予定」としている。
落選した小野氏は、事務所で支持者を前に「私の力不足。結果を受け止める」と頭を下げた。1万1千票近い票を獲得し、杉本氏に2560票差まで迫ったことに感謝を示しつつ、敗因について「有権者が、過去に戻すことより若い力で前に進むことを選んだ」と分析した。
混乱が続いた市政について「これ以上の対立は避けなければならない」と強調。杉本氏に対しては「若いだけにパワーはある。分断を起こすようなことはしないだろう」と述べ、市政の安定に期待を寄せた。
市によると、今回の市長選でかかった経費は予算ベースで3700万円。田久保氏が市議会を解散したことに伴う10月の市議選では6300万円が投じられており、計1億円が費やされた。
伊東市長選の開票結果
当 13,522 杉本 憲也 43 無新 (1)
10,962 小野 達也 62 無元
4,131 田久保真紀 55 無前
2,779 黒坪 則之 64 無新
997 利岡 正基 52 無新
628 石島 明美 58 無新
399 鈴木奈々子 52 諸新
309 岩渕 完二 73 無新
95 大野 恭弘 58 無新
(確定得票)
伊東市長選に落選の田久保眞紀 前市長がSNSを更新 「みなさんとの絆はいつまでも私の宝物」 前夜は「行きたくない」とインタビュー拒否も報道陣に責任を転嫁
テレビ静岡
2025年12月15日 月曜 午前5:10
12月14日に投開票された伊東市長選で落選したことを受け、田久保眞紀 前市長が15日未明にSNSを更新し、「みなさんとの絆はいつまでも私の宝物」などと綴りました。
田久保前市長が学歴詐称問題に端を発して失職したことに伴い実施された伊東市長選では、元市議で新人の杉本憲也 氏が1万3522票を獲得し初当選しました。
伊東市長選には一連の騒動の当事者である田久保前市長自身も出馬しましたが4131票に留まり落選しています。
こうした中、田久保前市長は15日午前4時過ぎに自身のSNSを更新し、「本当にたくさんのご声援、ご支援、ありがとうございました!これだけの逆境の中でも私を信じ支えてくれたみなさんの想いに感謝しかありません。今回の選挙戦で繋がったみなさんとの絆はいつまでも私の宝物です」と記しました。
田久保前市長をめぐっては、14日深夜に選挙結果が判明後、地元記者会加盟社による取材に応じる予定で調整が進められましたが、報道陣に待機するよう指定した場所に姿を現すことは最後までありませんでした。
陣営関係者によると、田久保前市長は「きょうは行きたくない」と話し、その後、報道陣には関係者を通じて「きょうは取材対応できない。SNSでメッセージとコメントを出すので見てほしい。使用については後援会の許可を得てほしい」との考えを伝えていました。
ただ、SNSの中で田久保前市長は「自宅の周辺にマスコミが押し寄せた為、選挙後のコメントを取りやめざるを得ませんでしたが、この後からの動画配信だけでなく、改めてまたみなさんとお話出来る場を作りたいと思っています」と約束を反故にした件について、一方的に報道陣に責任を転嫁しています。
なお、田久保前市長は自身の今後について「まったくの未定です。何か決まりましたら、またお知らせをいたします!」としています。
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