

嘘と作り笑顔に磨きがかかってきた高市早苗首相。
高市早苗首相が自分の答弁の代わりに秘書の陳述書を出すとあれだけ言っていたのに、参議院の審議が止まったら慌てて、「国会での御質問に対応しないという趣旨ではない」とまた大嘘をつき出した(呆)。
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安倍派の元首領で、統一教会癒着も激しく、新聞記者へのセクハラ疑惑まであった故細田博之のような人ですとダメですが、立法府の長たる衆参両議長になると、少し地位が人を作るようなところがあるんですよね。
高市首相の答弁拒否、いや答弁逃亡で空転が続く国会。
自民党出身の森英介衆院議長は2026年7月1日、与野党幹部と国会内で会談しました。
その中で、森衆院議長は、高市自維政権が衆院に提出した皇室典範改正案の今国会での成立に最優先に取り組むとともに、空転する国会の正常化に向けて努力するよう要請しました。
森議長は具体的には高市首相の予算集中審議への出席と答弁、皇室典範改正法案の優先的審議促進を与野党7党に求めたのです。

【#高市モームリ】高市早苗首相が党首討論も集中審議も逃げるので、国民民主や参政党など悪党まで含めた全野党が審議を拒否する事態に【#逃げるな高市】
ところが、まず驚くのが高市早苗首相の言い訳。
高市首相はインド外遊ということで国外逃亡したのですが、森議長が自民党に予算審議への協力を求めた7月1日に、インド訪問への出発を前に、予算委などへの対応を記者団から問われて
「国会から求めがあった時に出席し、答弁をしてきた。
その方針に変わりない」
と述べたんですよ。
いや、あなたが「総裁」という名の代表である自民党が、あなたの出席と党首討論を拒否しとるから、国会が空転してるのよ?
なにを自民党総裁と内閣総理大臣の立場を使い分けて、わけのわからんことを言って逃げてるんですか。
あなたが自民党総裁として、同一人物・同一人格である首相のあなたの集中審議・党首討論への出席を決めればいいだけのことじゃないですか!

そもそも、森議長がまとめた「立法府の総意」も、それさえ逸脱した皇室典範改悪案自体も間違っているのだが。
普通の法律と違う異例のやり方で皇室典範を変更する「立法府の総意」に異議あり!
さらにびっくりするのは日本維新の会です。
維新は自分たちの生き残りをかけていて、政治改革のセンターピンと自称する衆議院議員定数削減と副首都法案だけが大事。
そこでなんと、維新は国会正常化を与野党に働きかけた森衆院議長を批判しだしました。
まず、藤田文武共同代表が同じ7月1日に
「法案審議の順番や日程を議長の影響力で差配することが、私は議会運営や三権分立の観点とか、様々なところから正しいやり方なのかなと」
と言い出したんですが、衆議院議長が議会運営をするナンバーワンなんだから、議会運営について意見を言うのは当たり前!
しかも、議長が立法府の長なんだから、彼が口を出すのは三権分立に最も則ったやり方ではないですか。
この人、かつての安倍晋三首相と同じの憲法知らずで、まさか内閣総理大臣が立法府の長とでも思っているんじゃないんですか?!


キミが目を覚ませ。
日本維新の会共同代表の藤田文武氏が赤旗の記者の名刺をⅩで公開し、その投稿を引用して同記者を脅迫した犯人が書類送検されたのに、自分の投稿と脅迫に因果関係がないと強弁する藤田氏はもはやヤクザ。
さらに、維新の中司宏幹事長も7月1日の定例記者会見で、自民出身の森英介衆院議長に対する不快感を隠さず
「議長としていかがなものか」
と文句を言ったんですが、与党幹部が衆参の議長に苦言を呈するのは極めて異例で、あなたが連立与党の幹事長としていかがなものかですよ。
そもそも、あなたたち政権与党がむちゃくちゃするから、国民民主党・参政党・みらいというゆ党にまでそっぽを向かれて審議拒否され、国会が空転してしまって、やむを得ず森衆院議長が出張ってきたわけでしょうが。
自分たちの責任を全く感じようともしない維新は最悪の政党です。



大阪「都」構想住民投票に向けて、大阪維新の会が維新だけで法定協議会開催。もはや「協議」会でさえないヤクザの手口だ。
おまけに維新は、皇室典範改正案の審議を最優先とする代わりに、維新2法案の今国会での成立を確約する覚書を書けと自民党を脅迫しだしたんです。
巨大暴力団を脅す武闘派暴力団!
そして維新は、驚異の、特別国会2か月延長論を打ち出しました。
これは与党で多数を占める衆院で法案を可決すれば、参院で採決できなくても60日で否決と看做すルールを使い、衆院での3分の2の賛成多数で再可決できるという憲法の制度を悪用することを狙ったものです。
自分たちが通したい法案があるときだけ会期を延長するって、どんだけ自分勝手な政党なんですか、維新の会は。

参考記事
村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
「国会答弁と国会討論を軽んじる高市早苗、自民党は、民主主義を名乗る資格と政権にいる資格がありません。はっきりと釘を刺しておきたいです。」
野党が求める参議院での審議から高市早苗首相が逃げることを憲政上正当化するいかなる理由もありません。国会空転の責任は高市早苗・自民党政権にしかありません。 #高市早苗の軽重を問う (158)
衆院比例区定数削減は国民主権の削減と同じ。間違いだらかの暴政の自維政権の半永久化をもたらす。自維政権の暴政に引き続き反対します。
編集後記






最後の写真だけヤクザというよりテキヤですが(笑)、政界の吹き溜まり維新とはよく言ったもので、チンピラとゴロツキばっかりです。
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皇族数の確保に向けた皇室典範改正案について、森英介衆院議長(自民党)は1日、与野党7党の幹事長らに「最優先」の成立を求めた。日本維新の会はこれに理解を示しつつ、自民に対し、衆院議員の定数削減法案と「副首都構想」関連法案の今国会(17日会期末)での成立を確約する「覚書」を要求。合意に至れば野党側の反発は必至で、皇室典範改正に向けた「静謐(せいひつ)な環境」がさらに崩れる可能性がある。
与党の強硬な国会運営で野党の欠席が続く中、森氏は与野党幹部に「一日も早い正常化」を求め、皇室典範改正案について「先送りできない喫緊の課題だ。静謐な環境で成立を最優先してほしい」と述べたという。
だが与党は1日、定数削減と副首都の2法案について、野党が欠席の中で審議を強行。森氏は会談で「互譲の精神で協議を」と要請したが、野党側は「このままでは皇室典範改正案の審議はできない」とする。
国会正常化をめぐる森氏の仲介に、維新は2法案の成立が見送られる懸念を強め、自民に覚書の締結を要求。皇室典範改正案の審議を最優先とする代わりに、2法案の今国会での成立を確約する内容で、2法案への慎重論がくすぶる自民を牽制(けんせい)する狙いがある。ただ、覚書に自民が応じれば野党は反発を強め、皇室典範改正案の審議にも影響が出かねない。
議長は「予算委開催へ努力」も要求
一方、森氏は会談で与党側に「予算委員会と党首討論の開催に向けてさらなる努力」を求めた。与野党対立は「中傷動画報道」をめぐる首相の答弁回避から強まっており、2法案のほか、予算委や党首討論への首相の出席も国会正常化に向けた焦点となっている。
首相は1日、インド訪問への出発を前に、予算委などへの対応を記者団から問われたが、「国会から求めがあった時に出席し、答弁をしてきた。その方針に変わりない」と述べるにとどめた。
与野党対立は国会の外にも及び、超党派の「社会保障国民会議」の実務者会議は開催が見送られた。消費減税などをめぐり政府・与党は6月中の中間とりまとめを想定してきたが、今後の協議の行方はさらに不透明になった。
日本維新の会肝煎りの衆院議員定数削減法案と「副首都」創設法案を巡り、自民党と維新の間にきしみが生じている。もともと乗り気でなかった自民は2法案の先送りをてこに審議拒否を続ける野党を軟化させ、皇室典範改正案の今国会成立に道筋を付けたいのが本音。これに対し、維新は与党間の信頼関係に響きかねないと反発している。
「議長としていかがなものか」。維新の中司宏幹事長は1日の記者会見で、自民出身の森英介衆院議長に対する不快感を隠さなかった。与党幹部が議長に苦言を呈するのは極めて異例だ。
中司氏の発言は、森氏が国会の正常化に向けて与野党の仲裁に乗りだし、2法案の審議で双方とも「互譲の精神」を発揮するよう促したことを受けたものだ。与党は先週末から委員長職権を乱発して2法案の審議を強行しているが、そうした強硬姿勢は改めるべきだというわけだ。
呼び掛けの背景には自民の姿勢がある。2法案を「改革のセンターピン」と位置付ける維新に対し、自民は当初から「お付き合い」と消極的。国会で続ける強硬対応も維新を重視する高市早苗首相から指示があったからにすぎない。
森氏からの呼び掛けを受け、自民は1日、2法案の委員会採決に踏み切らず、2日の審議日程のセットも見送った。自民幹部は「2法案を後回しにすることで正常化を探りたい」と語った。
天皇退位特例法の2017年の国会審議は提出から成立まで3週間かかった。会期末が17日に迫る中、2法案を皇室典範改正案の後に回せば時間切れも予想されるが、自民内からは「2法案は継続審議にすればいい」(中堅)との声も漏れる。
もっとも、このシナリオで「一番高いハードルになるのは維新」(幹部)だ。吉村洋文代表(大阪府知事)は1日の会見で、2法案について「今国会で絶対にやり切るべきだ」と強調。「結論を得ずに国会を閉じるべきではない」と述べ、自民は会期延長も含めて検討すべきだと語った。
2法案が成立しなければ「連立から離脱すべきだ」(関係者)との声は昨年の臨時国会の時ほど大きくないが、定数削減法案が先送りされれば2回目となるだけに、若手の一人は「党内は厳しい空気になる」と指摘する。与野党のせめぎ合いに加え、与党内の駆け引きも激しさを増しそうだ。
【報ステ解説】「総意」逸脱する政府案に批判…皇室典範改正「静謐な環境で」
7/2(木) 0:42配信
高市総理は、モディ首相との首脳会談のためインドに向け出発しました。訪問前に取材に応じ、野党が求める国会審議への出席について、こう述べました。
【画像】「総意」逸脱する政府案に批判…皇室典範改正「静謐な環境で」
高市総理
「国会の運営につきましては、国会でお決めいただくものですので、内閣総理大臣としての意見を申し述べることは差し控えさせていただきます。そのうえで、ですが、国会から“出席の求め”がありましたときには、出席をして、誠実に答弁をしてまいりました。今後も、その方針に変わりはありません」
与党は審議強行 2日連続“空回し”
与野党の合意なく審議入りした議員定数の削減法案。
日本維新の会 浦野靖人衆院議員
「定数削減は、主権者たる国民の皆さまとの約束であり、我々は、政治が国民に約束したことは、実行すべきと考えます」
野党は、審議を強行する与党に反発し、1日も欠席しています。
美延映夫委員長
「所属委員の出席が得られません。やむを得ず、議事を進めます。中道改革連合・無所属の質疑に入ります」
議事進行を止めず、審議に時間を費やしたこととする“空回し”。先月30日に続いて、1日もです。
同じ景色は、副首都構想の法案審議でも。
丹羽秀樹委員長
「所属委員に対し、ご出席を要請致しましたが、ご出席が得られません。再度、理事を通してご出席を要請させますので、しばらくお待ちください」
交渉は実らず、2時間の“空回し”の末、散会となりました。
“最優先で”衆院議長が与野党に要
2日続けて、すべての野党が欠席する異常事態。
仲裁に乗り出したのは、森衆議院議長です。与野党7党の幹部を集め、正常化に向けた協議を行いました。会談は5分間。議長からは、思いが3つ、伝えられたそうです。
日本維新の会 中司宏幹事長
「まず1つは、皇室典範の改正のことですが、これについては『静謐な環境』の下に、速やかに整備成立するように最優先で取り組んでいただきたいと。あとは、野党から求められている集中審議、党首討論。これにつきましても、さらなる努力をしていただきたいと、これ、与党に対してということで。『定数の削減』『副首都』の法案、審議に参加できるように“互譲の精神”で取り組んでほしいと」
これに対し、野党は。
中道改革連合 階猛幹事長
「“互譲の精神”と言われていますが、そもそも、野党の同意なく、委員会の審議が始まっていますので、その時点で“互譲”という精神が崩れていると思います。議長が最優先だと言っていた皇室典範の改正案の審議の環境は、当然のことながら、整うことがなく、このままでは、皇室典範の改正案の審議はできない状況である」
平行線の与野党。少なくとも、静謐な環境、静かで穏やかと言い難いのは確かです。
議長は、皇室典範の改正を最優先としましたが、会期は残り16日間。しかも火種は、その改正案そのものにも潜んでいます。
「総意」を逸脱する政府案に批判も
政府は、衆参両院のとりまとめを受けて、先月30日、皇室典範の改正案を国会に提出しました。
この政府の改正案。旧宮家の男系男子の養子縁組に関して、国会のとりまとめに沿う形で、養子本人は、皇位継承の資格を持たないとしましたが、その養子の子どもには、皇位を継承する資格があると明記しました。
衆参両院による“立法府の総意”では触れられていなかった皇位継承にまつわる規定。それを、政府が改正案に盛り込んだため、野党は、批判の声を上げています。
立憲民主党 田名部匡代幹事長
「そもそもですね“立法府の総意”と言いながら、議論されていないことが盛り込まれたことに対して、それは、いかがなものかと」
日本維新の会の藤田共同代表は、野党を批判しました。
日本維新の会 藤田文武共同代表
「私は、これも腹が立つんだけど、皇室典範という、大変、神聖な、それ以外の法案とは、全然、違う次元の法案を日程闘争の同じ文脈で語って、ディール(取り引き)に使おうとしている、そういう政党もある。そうやって、最終最後は日程闘争。私は、一点突破、まっすぐに突っ切る」
ただ、溝を埋める具体策はないようです。
日本維新の会 藤田文武共同代表
「皇室典範の件は、日程闘争の枠外で、しっかりとやっていくというのがお約束だったのでは。あした以降、出てきていただいて、審議をちゃんとしていくことに、目を覚ましていただきたい」
◆政治部官邸キャップの千々岩森生記者に聞きます。
(Q.今回の政府案では“立法府の総意”にはなかった『養子の子の皇位継承資格』が盛り込まれるなどしました。なぜ、政府は“総意”から踏み込んだのでしょうか)
千々岩森生記者
「“立法府の総意”という段階では、懸念が指摘されたこともあって、曖昧にしていた。それを条文に落とし込む段階では、明確にせざるを得なくなったというのが実情だと思います。 皇室典範の改正を主導した、応援していたのは、自民党内の保守派が中心です。男系男子による皇位継承という側面に主眼を置いてきました。つまり、もともと養子の子どもが男子なら、皇位継承権を持つというのは、書かずとも、当初からそれを意図していたようです。 改正を支持するある議員は、国民世論と齟齬がないか問われ、『一時的な世論に左右されるべきではない』と主張している。保守派の強い意志が、今回の改正案に現れたと見ていいと思います」
(Q.きょうも野党の審議拒否は続いています。今後、どうしていくつもりなのか)
千々岩森生記者
「政権内では、いまの案のまま、この国会で成立させる構えです。高市総理が、野党の要求をのむ。予算委員会や党首討論に出席することで、いまの国会審議を正常化させる。そのうえで、与野党が対立する定数削減などを後回しにして、先に皇室典範を審議する流れが徐々に見え始めています。 一方で、ある官邸幹部を取材すると、『男系男子にこだわることで世論の反発を招かないだろうか。皇室典範改正が、政権のダメージになるかもしれない』とも漏らしていました」
テレビ朝日
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