
そりゃお前だろ!と全世界がトランプ氏に突っ込み。
でもウクライナ蔑視の親露派陰謀論者だけ狂喜(-_-;)。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。
まだまだ世界唯一の超大国であるアメリカ合衆国の大統領が、日本の親露派陰謀論者とそっくりのことを言う、というかもともと親露派陰謀論者そのものなのですから、ウクライナ市民とゼレンスキー大統領も大変です。
トランプ大統領はとうとう、ロシアによるウクライナ侵略戦争はウクライナが始めたと言い出しました(呆)。
そしてトランプ氏は、2025年2月19日に自身で作ったSNSであるトゥルース・ソーシャルで
「そこそこ売れたコメディアンのゼレンスキーがアメリカから3500億ドルを引き出し、勝てる見込みもない戦争に突入した」
「選挙を拒否し、世論調査での支持も非常に低い」
「選挙を経ていない独裁者であり、早く行動を起こさなければ国を失うことになる」
と批判しました。
この人はプーチン大統領の腹話術でしゃべってんのか。



ウクライナを侵略中のロシアのプーチン大統領が親露派のトランプ米大統領について「2020年に勝利を盗まれていなければ、22年にウクライナ危機は起きなかったかもしれない」と、議会襲撃犯と同じ陰謀論を主張。
ゼレンスキー大統領の支持率については、ウクライナの調査機関「キーウ国際社会学研究所」が2月19日、2月4日から行った世論調査の結果を公表し、2024年12月に行われた前回の調査結果と比べて5ポイント上昇し、57%だったとしています。
ところが、トランプ氏は「ゼレンスキー大統領の支持率は4%だ」、とまたいつものごとく意味不明で根拠レスの罵倒をしたので、ゼレンスキー大統領も反撃。
「私の支持率は57%だ。ロシアの偽情報にとらわれているトランプ氏に同情している」
「トランプ氏は残念ながら偽情報の世界に生きている」
「トランプ氏の周囲には偽情報のバブルがある」
「プーチンが長年の孤立から抜け出すのを米国が助けたと思っている」
と厳しく非難しました。
そのうえで、ゼレンスキー大統領はウクライナの鉱物資源を巡る協定締結について見返りの保証がなく署名を見送ったと明かし、
「私はウクライナを守る。われわれの国を売ることはできない」と述べましたがこれも当然です。


自分の言うことを聞かないと見るとデマを流してディスるトランプ仕草。
トランプ大統領が「ウクライナはいつかロシアになるかも」と言い出す(呆)。これは「たかが領土」だから諦めろ、と侵略されているウクライナの主権者であるウクライナ市民に強制してきた親露派陰謀論者と同じ考えだ
そもそも、ウクライナの国内法で戒厳令下の選挙は禁じられています。
またそれは戒厳令が出されている中での選挙はむしろ公正に行えないという合理的な制度理由もあるのです。
そして、ロシアがウクライナ全土に空爆をしている状況で選挙運動や投票をするというのは危険すぎて不可能です。
ウクライナが大統領選挙ができないのは自分が肩入れしているロシアのプーチン大統領のせいなのに、それを無視してゼレンスキー氏を
「選挙を経ていない独裁者」
呼ばわりするのはプーチン大統領の言葉とそっくりそのままで、まさにプーチン大統領のおかげで大統領になれたという親露派陰謀論者ドナルド・トランプの面目躍如。


言ってることがプーチンと親露派陰謀論者まんまのトランプ大統領。
この記事書いておいてよかった~
ロシアのプーチン大統領がウクライナのゼレンスキー大統領は「非合法」な大統領であり停戦交渉しても文書に署名する権限はない、とまた言い出したので、プーチン大統領がいかに非合法な大統領か振り返ります。
大体そんなことを言い出したら、第二次大戦中に総選挙を経ずに約5年間首相を務めたチャーチル首相も独裁者ということになってしまいます。
チャーチルは1940年5月10日に首相に就任し、第二次世界大戦中の戦時内閣を率いましたが、その後、1945年7月の総選挙で労働党に敗れるまで首相の座にありました。
イギリスは1935年から45年まで10年間総選挙をしなかったんです。
この期間、チャーチルは挙国一致内閣を組織し、第二次世界大戦におけるイギリスの戦争指導に当たったわけですが、だからと言って独裁者と呼ぶ人はいないでしょう。
ちなみに、2024年にイスラエルのネタニヤフ首相が4度目の議会演説をするまで、チャーチル氏がアメリカでの議会演説数3回で史上最多だったのです。
イギリスの現首相であるスターマー氏が
「第二次世界大戦下の英国でも総選挙が先延ばしされた」
と指摘して、ウクライナでの選挙延期について
「第2次大戦中に英国がそうしたように、戦時下で選挙を停止するのは完全に合理的だ」
と擁護したのは当然のことなのです。

トランプ米大統領がウクライナの主権者であるウクライナ市民とゼレンスキー政権を無視して侵略者プーチン大統領とだけ交渉している姿は、ガザ市民の強制移住をネタニヤフ首相とだけ協議し合意しているのと全く同じだ
ドイツのショルツ首相は2月19日、トランプ大統領の発言について独誌シュピーゲルの取材に、戦争中に選挙ができないのはウクライナの法的要件と一致していると指摘し、ゼレンスキー氏の正統性を強調して
「全くの誤りで危険だ」
と批判しました。
ベーアボック外相も公共放送ZDFのインタビューでトランプ氏の発言について
「完全にばかげている」
「現実の世界を見れば、誰が独裁下で生活を余儀なくされているか分かる。それはロシアとベラルーシの人々だ」
と訴えています。

トランプ政権のナンバー2にのし上がったイーロン・マスク氏が大統領就任行事でナチス式敬礼を連発。トランプ大統領は議会襲撃事件の容疑者1600人全員に恩赦。第2次トランプ政権はもはやファシズム政府だ。
アメリカでも第1次トランプ政権で副大統領としてトランプ氏を支えたマイク・ペンス氏がⅩで
「大統領閣下、この戦争を『始めた』のはウクライナではない。ロシアが挑発を受けていないのに残忍な侵攻を開始し、数十万人の命を奪った」
と指摘。
上院民主党トップのシューマー議員はトランプ大統領の発言に驚いたとし、
「米大統領が友人に背を向け、公然とプーチンのような悪党に味方するとは辟易する」
と述べ、民主党のダービン上院議員は
「プーチンのいいなりだ」
と話し、共和党のリケッツ上院議員は
「ロシアがウクライナを侵略し、責任を負わなければならない」
「さもなくば、侵略者に悪事を促すことになる」
とⅩに投稿しました。
トランプ氏の親露派陰謀論は全世界でフルボッコ状態と言えるでしょう。
【#米大統領選挙】人権無視の差別主義者だからこそロシアとイスラエル支援のドナルド・トランプ氏。地球温暖化否定など各種陰謀論の元祖でもあるトランプ氏当選を願う日本のトンデモ識者たちを糾弾しよう。
ところで、米キニピアック大が同じ2月19日公表した世論調査によると、トランプ大統領の支持率は45%で不支持の49%を下回りました。
就任直後の1月調査では支持46%、不支持43%だったのですが、就任わずか1か月で大逆転したのです。
自分がディスったゼレンスキー大統領より支持率が低いのはお笑い草です笑笑
また、トランプ氏がウクライナの頭越しに「停戦」=ウクライナの降伏協議をしようとしているロシアのプーチン大統領について、81%が
「信用すべきでない」
と答えました。
同じ世論調査の中で、トランプ大統領から「政府効率化省」を任され、傍若無人に公務員や政府支出の恣意的な削減をしているイーロン・マスク氏の権限について、36%は「適切」としましたが、55%が「過大」と回答しています。
トランプ氏と親露派陰謀論者たちは、独裁者がいるとしたらそれはゼレンスキー大統領ではなく、トランプ、マスク、そしてプーチンだと肝に銘じるべきでしょう。
少々の支持率低下なぞ屁でもない独裁者。
トランプ大統領が早くも危機管理能力ゼロなことを証明。ワシントンの旅客機事故について民主党政権の多様性重視が原因だと攻撃に利用。「連邦航空局は重度の知的障害や精神疾患を抱える職員を積極的に採用している」
編集後記



ウクライナに「即時降伏」を求め、ロシアの「徹底侵略」を支持する親露派陰謀論者(村野瀬代表の表現はさすが、実に歯切れがいい!)たちは、ゼレンスキー大統領がトランプ大統領にレアアースを売った!国を売った売国奴!!と非難して呆れたのですが、それもまたフェイクでしたね。
そしてトランプ大統領が戦争の当事者、それも被害者抜きに自分の盟友とだけ「停戦」=降伏交渉する姿は、ガザでもウクライナでも同じだということにも気づかない。
恥知らずとは彼らのことです。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。
「ゼレンスキー氏は独裁者」 トランプ米大統領がロシアに同調

【ワシントン、キーウ共同】トランプ米大統領は19日、自身の交流サイト(SNS)でウクライナのゼレンスキー大統領について、選挙を経ていない「独裁者だ」と批判した。ゼレンスキー氏の正統性を疑問視するロシアのプーチン大統領に同調した。ゼレンスキー氏が米ロ主導の和平交渉に不快感を示したことを受け、トランプ氏とのさや当てが続いている。
トランプ氏は投稿で「ゼレンスキー氏は選挙の実施を拒否した」とし「迅速に行動しなければ国を失うことになる」と警告。バイデン前政権や欧州は和平に失敗したと糾弾した上で「米ロは戦争終結に向けた交渉を成功裏に進めている。トランプ政権だけが成し得ることだ」と誇示した。
一方、ゼレンスキー氏も19日、「私の支持率は57%だ。ロシアの偽情報にとらわれているトランプ氏に同情している」と反発した。
ゼレンスキー氏の任期は2024年5月までだが、ロシアの侵攻を受けるウクライナでは戒厳令が発令されており、大統領選が禁じられている。
© 一般社団法人共同通信社
アメリカのトランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領の支持率が4%だと発言したことについてゼレンスキー大統領は「トランプ氏は偽情報の空間に生きている」と述べ、ロシアの影響を強く受けていると警戒感を示しました。
アメリカのトランプ大統領は、18日、ウクライナで大統領選挙を実施すべきだという考えを示唆するとともにゼレンスキー大統領の支持率について「4%の低さだ」と発言しました。
これに関してゼレンスキー大統領は19日、記者会見し、トランプ大統領について「アメリカ国民のリーダーとして非常に尊敬しているが、残念ながら偽情報の空間に生きている」と述べ、ロシアが発信する偽の情報を信じるなど、ロシアの影響を強く受けていると警戒感を示しました。
その上で「何者かが今すぐ私をかえたいと思ってもそうはならないだろう」と述べました。
ゼレンスキー大統領の支持率をめぐっては、ウクライナの調査機関「キーウ国際社会学研究所」が19日、今月4日から行った世論調査の結果を公表し、去年12月に行われた前回の調査結果と比べて5ポイント上昇し、57%だったとしています。
停戦をめぐってアメリカとロシアの高官による会合が18日ウクライナが出席しない形で行われる中、ゼレンスキー大統領はトランプ氏への不信感も募らせているとみられます。
ウクライナ市民 トランプ大統領を批判
ウクライナの首都キーウの市民からは、ゼレンスキー大統領の支持率は4%だと主張したトランプ大統領に対し、疑問や批判の声が上がりました。
70歳の女性は「4%という数字を信じていない。私はゼレンスキー大統領を100%支持している。このような困難な時期に私たちの国を1つにまとめることができた人だ」と述べました。そのうえで「ロシアではうその情報があふれている」と話し、トランプ氏がこの数字をロシア側から得ている可能性もあるとしました。
60歳の男性は「支持率が4%というのは作り話だ。私は当時の選挙では、ゼレンスキー大統領に投票しなかったが、その数字は真実ではない」と述べました。そして「トランプ氏はロシア側に立っている」と述べ批判しました。
トランプ大統領 ゼレンスキー大統領を“選挙なき独裁者”

一方、トランプ大統領は自身のSNSに、ゼレンスキー大統領について「選挙なき独裁者」と投稿し、強く批判しました。
トランプ大統領とゼレンスキー大統領の間の溝が浮き彫りになっています。
トランプ大統領は19日、SNSへの投稿で、「ゼレンスキーは勝てない戦争に突入するため、アメリカに資金を費やすよう求めた」と指摘するとともに、「私はウクライナを愛しているが、ゼレンスキーはひどい仕事をしてきた。彼の国は粉々になり、多くの人が亡くなった。そして、それは続いている」と主張しました。
そして「彼は選挙を拒否し、ウクライナの世論調査で非常に低迷している。選挙なき独裁者であるゼレンスキーは迅速に行動しなければ国がなくなってしまう」としてゼレンスキー大統領を「独裁者」と呼んで強く批判しました。
さらにトランプ大統領は同じ投稿で「われわれは戦争を終わらせるための交渉に成功している」として、停戦に向けたロシアとの協議が前進しているという認識を示しました。
トランプ大統領がこの投稿を行う前に、ゼレンスキー大統領は記者会見で「トランプ氏は偽情報の空間に生きている」と述べ、ロシアの影響を強く受けていると警戒感を示しました。
CNNテレビは、ホワイトハウスの当局者の話として「トランプ大統領の投稿は、ゼレンスキー大統領の発言への反応だ」と伝えていて両首脳の間の溝が浮き彫りになっています。
トランプ大統領の投稿にヨーロッパ各国が反応
トランプ大統領が19日、SNSにウクライナのゼレンスキー大統領について「選挙なき独裁者」と投稿し、強く批判したことについてヨーロッパ各国が反応を示しています。
このうちドイツのショルツ首相は、19日、SNSに投稿し、「3年近くにわたりウクライナはロシアの容赦の無い侵略から防衛を続けてきた。毎日だ。ゼレンスキー大統領の民主的な正当性を否定するのは単純に間違っていて危険だ。ゼレンスキー大統領は選挙で選ばれた国家元首だ」として、トランプ大統領の投稿を批判しました。
イギリス首相府はスターマー首相がゼレンスキー大統領と19日夜、電話会談したと発表しました。
声明で「首相はウクライナの民主的に選ばれた指導者としてのゼレンスキー大統領に対する支持を表明し、第2次世界大戦でイギリスが行ったように戦時中に選挙を一時的に停止することは、完全に合理的であると述べた」として、トランプ大統領の投稿への直接の言及は避けましたがゼレンスキー大統領への支持を強調しました。
スウェーデンのクリステション首相は19日、報道陣からの質問に対し、「正しくない説明だ。戦争を始めたのはロシアだ。ゼレンスキー大統領は民主的に選ばれている」と述べました。
そして、ソーシャルメディアで激しい内容の投稿があったとしても冷静にふるまうべきだと強調しました。
「トランプ氏は偽情報の世界に生きている」、ゼレンスキー氏が批判
By ロイター編集
2025年2月20日午前 8:31
[キーウ 19日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は19日、トランプ米大統領がゼレンスキー氏の支持率が4%などと発言したことについて、トランプ氏が「偽情報」の中に閉じ込められ、誤った主張をしていると強調した。
トランプ氏は18日、ゼレンスキー氏がロシアとの戦争を始めたと非難したほか、ウクライナ国民に不人気だと発言。ゼレンスキー氏は19日の記者会見で、自身を交代させようとする試みは成功しないと述べた。ウクライナの世論調査では、ゼレンスキー氏の支持率は57%となっている。
ウクライナのゼレンスキー大統領は19日、トランプ米大統領がゼレンスキー氏の支持率が4%などと発言したことについて、トランプ氏が 「偽情報」の中に閉じ込められ、誤った主張をしていると強調した。
ゼレンスキー氏は「こうした偽情報はこれまでも見てきた。ロシアから発信されていると認識している」と言及。「トランプ氏は残念ながら偽情報の世界に生きている」とし、「トランプ氏の周囲には偽情報のバブルがある」と主張した。
トランプ氏は12日、ロシアのプーチン大統領と電話会談した。ウクライナと欧州各国では、米ロ首脳が欧州の安全保障上の利益を無視し、ロシアの侵攻を容認することで、プーチン氏が将来、ウクライナや他の国々を脅かし続けるような早急な取引をするのではないかとの懸念が出ている。
トランプ氏は先週、ウクライナの鉱物資源を巡る協定締結に向けベッセント米財務長官をキーウに派遣した。ゼレンスキー氏は、見返りの保証がなく署名を見送ったと明かし、「私はウクライナを守る。われわれの国を売ることはできない」と述べた。
トランプ大統領「選挙のない独裁者」ゼレンスキー大統領を批判 両首脳、戦闘終結めぐり非難の応酬
2/20(木) 5:43配信
日テレNEWS NNN
アメリカのトランプ大統領は19日、ウクライナのゼレンスキー大統領を「選挙のない独裁者」と呼び、批判しました。両首脳は、ウクライナでの戦闘終結をめぐり非難の応酬を繰り広げています。
トランプ大統領は18日、ウクライナについて「戦争を始めるべきでなかった」などと発言し、ゼレンスキー大統領の支持率が4%に落ち込んでいると述べました。実際の支持率は50%台で、事実と異なる発言にゼレンスキー氏は、「トランプ大統領はロシアによる偽情報にとらわれている」と反発していました。
こうした中、トランプ氏は19日、自身のSNSに「そこそこ成功したコメディアンがアメリカを説得し3500億ドルも出費させ、勝てない、始める必要のない戦争に突入させた」と投稿。その上で、ゼレンスキー氏が「選挙を拒否している」と主張し、「選挙のない独裁者だ」と非難しました。
米露高官協議での和平の道筋をめぐっては、アメリカのFOXニュースが、「戦闘停止」「ウクライナ大統領選挙」「最終的な和平合意」の3段階で取り組む案が協議されたと伝えています。
プーチン大統領は、大統領任期が切れたゼレンスキー大統領は合意を結ぶ資格がないと主張していて、今回の案は、ロシアの意向が反映されたものとの指摘もでています。
トランプ氏は19日、の交流サイト(SNS)上で「ゼレンスキー氏は大統領選の実施を拒否している」などと決めつける主張を展開した。
英首相府の声明によるとスターマー氏は、ウクライナでは戦時下の戒厳令で2024年3月に予定された大統領選が先送りされているのを踏まえ「第二次世界大戦下の英国でも総選挙が先延ばしされた」と指摘し、ウクライナでの選挙延期は「完璧に理にかなっている」と擁護した。
スターマー氏はまた「全員が一緒に(和平に)取り組む必要がある」と強調し、トランプ氏とゼレンスキー氏に関係修復を呼び掛ける一方、「ロシアのさらなる侵略を抑止する、ウクライナの永続的な平和に向けた米国主導の取り組みを支持する」と強調した。
AP通信によると、上院民主党トップのシューマー議員は発言に驚いたとし、「米大統領が友人に背を向け、公然と(ロシア大統領の)プーチンのような悪党に味方するとは辟易(へきえき)する」とした。
民主党のダービン上院議員は、発言がウクライナの戦死者を侮辱しており、トランプ氏に謝罪するよう要請。トランプ氏は「プーチンのいいなりだ」と話した。
共和党のリケッツ上院議員は「ロシアがウクライナを侵略し、責任を負わなければならない」とX(旧ツイッター)に投稿。「さもなくば、侵略者に悪事を促すことになる」と問題視した。
上院共和党トップのスーン院内総務は記者団に対し、ウクライナ戦争終結に向けた米露協議を念頭に「(交渉)余地を残すべきだと思う」と指摘するにとどめた。発言に同意できないとする共和党議員からも、戦争終結を探るトランプ氏に期待するとの発言があった。
ウクライナのゼレンスキー大統領(左)と握手するドイツのショルツ首相=15日、独ミュンヘン(EPA時事)
ゼレンスキー氏は「民主的指導者」 英首相、トランプ氏に「反論」
ショルツ氏は独誌シュピーゲルの取材に、戦争中に選挙ができないのはウクライナの法的要件と一致していると指摘し、ゼレンスキー氏の正統性を強調した。
ベーアボック氏は公共放送ZDFのインタビューで「現実の世界を見れば、誰が独裁下で生活を余儀なくされているか分かる。それはロシアとベラルーシの人々だ」と訴えた。
トランプ米大統領=18日、南部フロリダ州パームビーチ(AFP時事)
「民意」盾に強引な治政 性急な政府縮小で混乱も―第2次トランプ政権1カ月
トランプ氏は就任後約1カ月で、大統領令を駆使し、法の逸脱も指摘される政策を進めている。調査で行政権、立法権、司法権の抑制と均衡について尋ねたところ、計54%が「あまり」もしくは「全く」機能していないと回答。「ある程度」「とてもよく」機能していると答えたのは計38%だった。同大調査員は「有権者が三権分立の機能不全を感じていることは明白だ」と指摘した。
「政府効率化省」を率い、公務員や政府支出の削減に取り組む実業家イーロン・マスク氏の権限について、55%が「過大」と回答。36%は「適切」とした。トランプ氏が提案した米国によるパレスチナ自治区ガザ「所有」に62%が反対し、賛成は22%にとどまった。
調査は13~17日、全米1039人の登録有権者を対象に実施された。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。








