それでも少年を罰しますか 神戸連続児童殺傷事件の弁護団長が初めて明かす「少年A」の実像。少年法の厳罰化では非行はなくならない。 野口 善國 (著) 1997年神戸連続児童殺傷事件の弁護団長を務める。88‐90年神戸弁護士会少年問題対策委員長。現在、兵庫県弁…
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