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2013年9月7日、ブエノスアイレス。
IOCでの五輪招致演説で、安倍首相が福島について言及したのは、開始直後のことでした。
「フクシマについて、お案じの向きには、私から保証をいたします。状況は、統御されています。東京には、いかなる悪影響にしろ、これまで及ぼしたことはなく、今後とも、及ぼすことはありません。……」
安倍首相は英語では
「アンダーコントロール」
と言いました。
うちの国の代表が大嘘こいてオリンピックをゲットしようとしているなりふりかまわぬ態度を見て、心の底から
「美しくない国、日本」
と恥ずかしく思ったものでした。


現在、福島原発事故後、原子炉を冷やしてきた放射能汚染水の持っていき場がとうとうなくなって、水蒸気にして大気に放出するか、薄めて海に流しちゃうかというところまで来ています。
今回の新型コロナウィルスについても、乗員乗客3700人を何週間もクルーズ船「ダイヤモンドプリンセス」に止めおき、もう大丈夫ということで下船させたとたんに、オーストラリア、アメリカ、そして日本でついに感染者が続々と見つかる事態になりました。


クルーズ船の中で、感染者を十分に隔離しなかった結果、かえって船はウィルスの培養器になってしまっていたのです。
また、中国との接点が発見できない感染者が日本全国で続々と見つかっています。
そして、どの薬局に行ってもマスクは手に入らない。日本に暮らす人々は自分を守るすべがありません。

安倍政権は、東京オリンピックを返上せよとIOCに言われるのが怖くて、感染者を少なく見せてきました。
しかし、その隠蔽ももう限界。これから爆発的に感染者が増えるのは必定です。日本への渡航を控える国が10か国を超えました。これじゃあ、夏には選手団なんて来てくれません。
今回の新型コロナウィルスは幸いにも毒性は高くなく、致死率も2%前後で、安倍政権が邪念を捨てて当り前の対処をすれば、むしろ毎年のインフルエンザでの死亡者数の方が多いという結果に終われるもの。
しかし、もはや庶民の政治不信は極まっていますから、いくら安倍さんや加藤厚労相や菅さんが大丈夫だといっても安心なんかしてくれやしません。それもこれも七年間嘘ばかりついてごまかしてきたことのつけです。
毎日毎日感染者数が増えていく中で、去年の秋の消費税増税で冷え込んだ経済状況はますます悪くなり、日本列島は沈没していくでしょう。

最初から嘘をついて誘致したオリンピック。
無駄金の2500億円もの建設費がかかって、オリンピック後は役に立たない新国立競技場。
人手不足の中、震災や台風の被災者そっちのけで、東京に新しいマンションや建築物を作るのに投入されるなけなしの労働力。
悲しいけれど、多くの人が楽しみにしていた五輪ですが、日本には最初からオリパラをやる資格も能力もなかったんです。
安倍さん、あきらめましょう。
これからでも、オリンピックにそそぐはずのお金や人間は、すべて新型コロナウィルス対策に投入しましょう。

全国各地の相談センター連絡先はこちら。
どうせ、安倍さんの七年間で唯一の「成果」のオリンピックを自分から手放せるわけがないので、国際オリンピック委員会に引導を渡してもらうしかないんでしょうね。
でも、福島原発事故はアンダーコントロールだと言われたらそのまま信じてしまう委員たちだから、あんまりあてにならないのかな。
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クルーズ船下船の栃木の60代女性感染確認 下船者の感染は初
2020年2月22日 23時41分新型コロナウイルス NHK
栃木県は、横浜港に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で、船内の検査で陰性だったため、今月19日に下船した県内の60代の女性が、22日になって新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。
クルーズ船から下船した人の感染確認は国内で初めてです。
感染が確認されたのは、横浜港に停泊しているクルーズ船、「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で、栃木県内に住む60代の日本人の女性です。
栃木県によりますと女性は、70代の夫と「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船し、今月14日に船内で検査を行った結果、翌15日に陰性が確認されたため19日に下船し、その日のうちに自宅に帰宅したということです。
女性と夫は、今月19日の下船後、自宅近くの駅まで公共交通機関で移動したあと、駅からは知人が運転する車で帰宅し、帰宅後は買い物のために1度外出したということで、県は、女性の詳しい行動歴や濃厚接触者を調査することにしています。

専門家「下船から2週間程度 外出控え健康観察を」
新型ウイルス対応医師ら職場で“バイ菌”扱い 学会が抗議声明
<2020年2月23日 4時32分新型コロナウイルス NHK
新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船などで、対応を行った医師や看護師らが職場などで不当な扱いを受けているとして、災害対応を行う医療関係者でつくる学会が抗議する声明を出しました。

学会に所属する多くの医師や看護師らは、災害派遣医療チームとして、新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船や、中国・武漢からチャーター機で帰国した人たちが宿泊した施設で、健康管理や重症化した人たちの搬送などの活動に当たりました。
しかし、声明によりますと、活動に参加した医師や看護師らに対して、所属している医療機関の職場で「『バイ菌』扱いされるなどのいじめ行為」や、子どもが保育園などから「登園自粛を求められる事態」が起きているとしています。
また、活動を行ったことについて、「職場管理者に謝罪を求められるなど、信じがたい不当な扱いを受けた事案」もあったとしています。
日本災害医学会は「悲鳴に近い悲しい報告が寄せられ、同じ医療者として看過できない。強く抗議するとともに改善を求めたい」としたうえで、「偏見や先入観に基づく批判が行われることは決して許されない」として理解を求めています。
2020年2月23日 7時12分 NHK
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、船内の業務に携わった国の職員がウイルス検査を受けていなかった問題で、厚生労働省は22日これまでに乗船した職員を検査することを決めました。一方で、乗客にもっとも近いところで活動した医師や看護師は検査の対象から外していて、専門家は「感染する可能性は否定できず、対象を見直すべきだ」と指摘しています。
クルーズ船、「ダイヤモンド・プリンセス」では船内で業務にあたった厚生労働省の職員のほとんどがウイルス検査を受けずに職場に復帰していたことがわかり、厚生労働省は、22日事務作業に当たった職員など41人についてウイルス検査を行うと発表しました。
一方で、医師や看護師などの資格を持つ職員や、検疫業務にあたった職員、それに、DMAT=災害派遣医療チームなどの医療関係者については、症状がなければ検査しない方針を示しました。
対象から外した理由について厚生労働省は「医療関係者は感染を予防する技術を習熟し、十分に対策しているから」などと説明しています。
しかし、クルーズ船ではこれまでに検疫官1人とDMATの看護師1人の感染が確認されていて、感染症対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は、「感染症のプロであっても感染する可能性は否定できず、医療関係者も含め検査するよう見直すべきだ」と指摘しています。
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