
改憲もいま全く必要ない。
必要ないことにばかり熱心な高市早苗首相。
高市早苗首相が「何としても約束を果たす」と強調した「国論を二分する政策」が、国旗損壊罪の導入や旧姓の通称使用拡大など、国民から見たら不要不急で有害な物ばかりで呆れた。
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高市早苗首相の自己都合解散・総選挙に続いて、今度は自己都合改憲です。
自民党は結党70年に合わせて策定する党の「新ビジョン」の内容を2026年4月12日の党大会で公表したのですが、そこには自らが党是とする憲法改正について
「死活的に求められている」
と明記し、
「実現に党の総力を結集せねばならない」
と書かれています。
最高法規である日本国憲法の「改正」を、日本に暮らす市民のためではなく、自分たち自民党の死活問題だから総力を挙げてやり遂げるとしか感じられません。
どこまで自分勝手なんですか、高市早苗。

そして、この自民党の新ビジョンを受けた高市総裁の党大会での演説、全体的に冗長ですが、特に憲法「改正」について長い長い!
まず冒頭で、
『そして憲法改正です。私たち自民党は立党から70年、憲法改正の旗を掲げ続けてまいりました。自主独立の権威の回復に向けて、日本人の手による自主的な憲法改正は我が党の党是です。
自民党立党直後の所信表明演説で、初代総裁である鳩山一郎総理は次のようにおっしゃいました。
「民主政治は、断じて力による政治であってはなりません」
民主主義における「議論の重要性」については論を待ちません。一方で、徹底した議論を行った後に意見の集約を図り、最後は決断をする。これが民主主義の原則であり、政治の役割であるはずです。議論のための議論であってはなりません。』
というのですが、高市首相は憲法改正どころか予算審議だって議論から逃げまくっていたわけです。
それどころか、選挙前の党首討論会からも逃げたわけで、高市首相ほど「議論の重要性」なんて理解していない政治家はいませんから、石破茂前首相のような「熟議」なんて望むべくもありません。
高市演説の中に
「ぶれない総理、責任をとる官邸、そして政権の安定が必要です。」
という一節があり、思わず吹いてしまった(笑)。
【#高市逃げるな】国会での答弁から逃げ回り、Ⅹの独り言で言い訳を言うだけの高市首相に内閣総理大臣をやる資格はない。
さらに高市総裁は
『私たち政治家が、国民の皆様の負託に応えるために行うべきなのは、決断のための議論なのです。どのような国を創り上げたいのか、その理想の姿を物語るものが憲法です。私たちの物語を、理想の日本国を、文字にして、歴史という書物の新たなページに刻もうではありませんか。
そして、その新たなページをめくるべきかどうか、国民の皆様に堂々と問おうではありませんか。』
というのですが、憲法がどのような国を創り上げたいのか物語るって、それは聖徳太子の17か条憲法の話だよ!(笑)
およそ近代以降の立憲主義憲法は、市民の自由と権利を守るために存在するもので、その核心は、市民の人権を侵害しがちな国家権力を憲法によって制限する「制限規範性」です。
この高市氏だけは、そもそも憲法って何なのか、その目的もわからないで憲法「改正」だけ自分ら自民党の死活問題だといっているわけですから、全くお話になりません。

高市氏はマジで憲法って何なのか、勉強したことがないよね。
イラン戦争の「完全停戦合意」後に自衛隊の掃海部隊を送るなら、日本の憲法や法律に反しないという高市早苗首相の説明は全くの虚偽である件。
さらに、高市総裁は
『立党から70年。時は来ました。憲法改正に向け、党員・党友の皆さまの総力を挙げて、全国各地で国民の皆様への憲法に関する説明を行うとともに、国会においては、結論のための議論を進めてまいりましょう。
そして、改正の発議について、「目途が立った」と言える状態で、皆様とともに、来年の党大会を迎えたいと考えています。
幅広い世代と多様な経験と、豊かな専門知識を持った人材を擁する我が党の強みを、憲法改正にも向けて結集していきましょう。もちろん様々な政策で、みんなの専門知識がフル全開、もうすごい状態になっていますけれども、この憲法改正とっても大切。私たちの党是、なんとか進めましょう。』
というのですが、1年後の党大会ではもう憲法改正の発議にめどが立った状態にするの?
それなら、参議院でも3分の2以上の多数で発議しないといけないんだけど、参院選なんて2028年までなくて、相変わらずの少数与党なのに、どうやって憲法改正発議に目途付けるんじゃ。

来てないわ。
トランプ大統領でさえ理解できた日本国憲法9条の存在と制約。憲法9条の価値はますます光り輝いている。
ていうか、高市総裁は自民党結党以来70年、戦後80年以上できなかった改憲について、1年なんて言う短い期限を定めてしまってるわけです。
そもそも、高市総裁が最初に述べた
『初代総裁である鳩山一郎総理は次のようにおっしゃいました。
「民主政治は、断じて力による政治であってはなりません」
民主主義における「議論の重要性」については論を待ちません』
という話はどうなったんだ!
完全に力づくで改憲発議までもっていく気満々じゃねえか。
本当に、高市総裁はこれまでの自民党の歴史の中でも、頭のネジが異次元に緩和された危険人物です。


右翼ロック歌手世良公則が自民党大会で高市総理総裁に「金閣寺みたいに炎上しろ」と歌ったのに対して応える高市首相(嘘)。
【#高市鬱】高市鬱で何が悪い。高市躁状態の方が恥ずかしい(笑)【#高市早苗は憲政史上最悪の総理大臣】
参考記事
村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
編集後記

ミネアポリスに乗り込んで反トランプの新曲を披露したブルース・スプリングスティーンと、何十年も前の自分の歌の替え歌で、燃えろサナエと歌う右翼の世良まさのり
— 宮武嶺 (@raymiyatake) 2026年4月12日
どっちが真のロッカーかは明らかだ
世良さん「燃えろ早苗」とエール 党大会、特別ゲストで弾き語り | NEWSjp https://t.co/ZCBp6ua9V2
全米3000か所以上で800万人以上が史上空前の反トランプ「NO KINGS(王はいらない)」デモ! 狂王ドナルドに媚びることしか知らない「うちのクイーン」もちったあ考えろ。
以上で言いたいことは尽きていますが、それにしても「燃えろいい女 燃えろサナエ」って名前を呼び捨てにされて喜んでる日本初の女性総理。
男尊女卑が過ぎてて、ほんまに情けなくなる。
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目次
▼政治の使命は「強い経済・強い外交・安全保障の構築」
▼衆院選振り返り「公約の実現が党への信頼につながる」
▼国力強化のため「何よりも経済成長が必要」
▼中東情勢による重要物資の供給不安に「国内投資が必要」と強調
▼地域創生にも意欲 高市内閣の目指す日本列島の姿語る
▼皇族数の確保策をめぐり「皇統に属する男系男子を皇族とする案を第一優先」
冒頭あいさつ
自由民主党総裁の高市早苗です。本日は、立党70年を迎えた、自民党の第93回党大会を盛大に挙行することができました。総裁として喜びに堪えません。
まずは、本日ご臨席を賜りましたご来賓の皆さま、友党・日本維新の会の代表の吉村代表・藤田共同代表、経団連の筒井会長には、日々の党運営に多大なご協力を賜っております。深く感謝を申し上げます。
そして全国からお集まりいただきました、党員・党友・議員の皆さまにも厚く御礼を申し上げます。また、開催にご尽力下さいました役員各位、党職員の皆さま、ありがとうございます。そして先ほど表彰されました、党員・組織・団体の皆さま、誠におめでとうございます。今後とも、益々のご活躍をお願い申し上げます。
「政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し、平和の諸条件を調整確立することにある。われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結成し、広く、国民大衆とともにその責務を全うせんことを誓う」1955年11月15日。自由民主党は、高らかに宣言しました。
「立党から70年 時は来た」高市総理 自民党党大会で憲法改正に強い意欲 「(憲法)改正の発議についてメドが立っていると言える状態」
再生する
TBSテレビ
2026年4月12日(日) 13:46
国内
自民党は年に一度の党大会を開催し、高市総理は党是に掲げる憲法改正の実現に向けて強い意欲を示しました。
高市総理
「立党から70年。時は来ました。(憲法)改正の発議について、メドが立っていると言える状態で、皆様とともに来年の党大会を迎えたいと考えています」
党大会の挨拶で高市総理は、憲法改正に改めて意欲を示したほか、皇族数の確保策をめぐり「皇統に属する男系男子を皇族とする案を第一優先として、静謐な環境で皇室典範の改正を行うことを目指す」と表明しました。
また、来年の統一地方選挙などを念頭に「いくつの公約を実現できたかが、党への信頼に繋がっていく」と話し、衆院選で掲げた公約の実現に向け、党の結束を呼びかけました。
政治の使命は「強い経済・強い外交・安全保障の構築」
終戦から10年。前年の54年から、いわゆる神武景気と呼ばれる好景気が始まっており、55年には実質GDPが戦前の水準を上回りました。そして翌56年には、「もはや戦後ではない」と宣言されました。
新たな経済成長を成し遂げるべき、大事な時期に立党された自民党は「国民生活の安定」と「公共の福祉の推進」、すなわち「強い経済」の構築を政治の使命として掲げました。
「保守合同」により、「政治の安定」が達成できていたことも、経済政策面において大きな意義を持つものでした。
日本は、官民一体となって高度経済成長の急な坂を懸命に登り、世界第2位の経済大国となることができました。政策的にも「所得倍増計画」「日本列島改造論」など自民党は一定の貢献を果たしてまいりました。
90年代以降、日本経済は長きにわたるデフレに陥りましたが、我が党はアベノミクスにより、GDPや企業収益の拡大に貢献しました。
立党した1955年。主権回復から3年が経過していましたけれども、いまだ国際連合への加盟は認められず、国際社会への復帰は我が国の悲願でした。
また、前年の54年に自衛隊は発足していましたけれども、「存在自体が違憲である」といった一部の世論もあり、その運用には大きな制約が課されていました。
こうした状況もあり、立党宣言では「自主独立の権威を回復すること」が、もう一つの政治の使命だと謳っています。すなわち、強い外交・安全保障の構築です。
衆院選振り返り「公約の実現が党への信頼につながる」
国連への加盟は、翌56年末に承認され、その後、我が国は国際社会において重要な位置を確保するに至ります。
近年では安全保障面でも、「国家安全保障会議の設置」「平和安全法制の成立」「戦略3文書の策定」など、累次の強化を図ってまいりました。
しかし、70年を迎え、立党時に目指した「自主独立の権威の回復をすること」ができているのかどうか、私たちは、今一度、自らに問いかけなければなりません。
立党から70年が経った今、当時と同じく、再び我が党に求められているのは、強い経済の構築と、強い外交・安全保障の推進です。
今年2月、政権選択選挙である衆議院選挙において、自民党は責任ある積極財政への経済財政政策の大転換、安全保障政策や政府のインテリジェンス機能の強化など、国論を2分する政策を公約に掲げました。
そして、我が党は316議席という過去最多の議席数を賜ることができました。国民の皆様から「重要な政策転換を、何としてもやり抜いていけ」と、力強く背中を押していただけたと考えております。
大切なことは、自民党が衆議院選挙で掲げた政権公約。国民の皆様との大切なお約束である、政権公約にある政策を一つ一つ実現していくことです。
そして、今年いくつの公約を実現できたのか、来年、いくつの公約を実現できるのか。それが党勢の拡大、そして本年控える各級選挙をはじめ、来年の統一地方選挙、再来年の参院選挙での自民党への信頼につながります。
国力強化のため「何よりも経済成長が必要」
私が目指すのは、国でも地方でも選挙に勝ち続ける「強い自民党」をつくることです。長い歴史を持つ国民政党として、全国各地で国民の皆様の切実なお声をがっつり受け止め、国や地方の政治の場で、必ず果実を生み出せるように、ともに働いてまいりましょう。
日本を守り、未来をひらけるのは、強い自民党です。私が先頭に立ちます。ご一緒に、自民党を、どこまでも強くしましょう。それは国民の皆様のため、日本国のためです。
私は、国の究極の使命は、国民の皆様の生命と財産を守り抜くこと、領土・領海・領空・資源を守り抜くこと、国家の主権と名誉を守り抜くこと、こう申し上げてまいりました。
その究極の使命を果たすために、なんとしても総合的な国力を強化します。それは、「外交力」であり、「防衛力」であり、「経済力」であり、「技術力」であり、「情報力」であり、「人材力」です。
これらの力すべてを強くするためには、何よりも経済成長が必要です。
中東情勢による重要物資の供給不安に「国内投資が必要」と強調
2月の衆議院選挙の街頭演説でも申し上げてまいりましたが、我が国の潜在成長率は、主要先進国と比べて低迷しています。しかし、技術革新力や一人一人の働き手の皆さまの労働の効率性などを表す数値は、他国と決して遜色はありません。圧倒的に足りないのは、資本投入量、すなわち国内投資です。
ロシアによるウクライナ侵略や中東情勢の緊迫化により、世界各地で重要物資の供給不安が生じています。このような事態に対応するためにも、いま、国内投資が必要です。いまもです、そして未来のためにもしっかりと国内投資をしておく、為替変動にも強い経済構造を構築しておく。いまやらなくてどうしますか。
この促進に徹底的な、てこ入れをします。強い経済を構築していくため、責任ある積極財政の下、「令和9年度予算案」の編成に向け、この夏とりまとめる「骨太の方針」で「予算編成方針」を具体化させていきます。
あわせて、戦略17分野における官民投資や8つの横断的課題の解決策について、定量的な効果目標を含む形で、日本成長戦略をロードマップで明らかにします。
地域創生にも意欲 高市内閣の目指す日本列島の姿語る
47都道府県のどこに住んでいても、安全に生活することができ、必要な医療や福祉を受けることができ、質の高い教育を受けることができ、働く場所がある。これが、高市内閣の目指す日本列島の姿です。そのために何より重要なことは、強い地域経済の構築です。
自民党は、地域未来戦略を推進します。地域の特性に応じた、地域発のアイデアの創出を募り、これまでの地方創生の支援策や税制などの政策ツールを最大限活用しながら、大胆な投資促進策と産業用地を含めたインフラ整備とを一体的に講じます。
このことを通じた都道府県知事などとの協働により、各地に産業クラスターを戦略的に形成していきます。きょうお集まりの皆さま、知恵の競争ですよ。行動するか・しないか、大切な時期です。
加えて、魅力ある地域資源を活かした地場産業の成長を支援いたします。経済成長を確かなものとして、総合的な国力を強化するためには、大胆かつ息の長い取り組みが必要です。
ぶれない総理、責任をとる官邸、そして政権の安定が必要です。強い自民党をつくることは、結果を出せる政権をつくる第一歩。だからこそ大切なんです。
皇族数の確保策をめぐり「皇統に属する男系男子を皇族とする案を第一優先」
立党以来、自由民主党は保守政党としての歩みを続けてまいりました。保守主義における重要な態度は、良き伝統と秩序を保持した上で、進歩・変革を実現させていくことだと考えます。
日本の歴史を貫く支柱が天皇です。私たち日本人は、天皇とともに歴史を紡いできました。現在も国民統合の象徴であられる天皇陛下および皇室は、多くの国民の皆様からの敬慕を受けています。
他方で、現行制度の下では皇族数の減少が避けがたいということを踏まえますと、皇族数の確保を図ることが喫緊の課題であり、皇室典範の改正が急がれます。
その際、「126代にわたって男系で皇統が継承されてきた」という世界でも比類がない歴史的事実こそが、天皇の権威と正統性の源だと考えております。
自民党としては、皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系男子を皇族とする案を第一優先として、国会における議論を主導してまいります。そして、迅速に立法府の総意がとりまとめられるように努め、静謐な環境で皇室典範の改正を行うことを目指します。
「立党から70年 時は来た」憲法改正に意欲
そして憲法改正です。私たち自民党は立党から70年、憲法改正の旗を掲げ続けてまいりました。自主独立の権威の回復に向けて、日本人の手による自主的な憲法改正は我が党の党是です。
自民党立党直後の所信表明演説で、初代総裁である鳩山一郎総理は次のようにおっしゃいました。
「民主政治は、断じて力による政治であってはなりません」
民主主義における「議論の重要性」については論を待ちません。一方で、徹底した議論を行った後に意見の集約を図り、最後は決断をする。これが民主主義の原則であり、政治の役割であるはずです。議論のための議論であってはなりません。
私たち政治家が、国民の皆様の負託に応えるために行うべきなのは、決断のための議論なのです。どのような国を創り上げたいのか、その理想の姿を物語るものが憲法です。私たちの物語を、理想の日本国を、文字にして、歴史という書物の新たなページに刻もうではありませんか。
そして、その新たなページをめくるべきかどうか、国民の皆様に堂々と問おうではありませんか。
立党から70年。時は来ました。憲法改正に向け、党員・党友の皆さまの総力を挙げて、全国各地で国民の皆様への憲法に関する説明を行うとともに、国会においては、結論のための議論を進めてまいりましょう。
そして、改正の発議について、「目途が立った」と言える状態で、皆様とともに、来年の党大会を迎えたいと考えています。
幅広い世代と多様な経験と、豊かな専門知識を持った人材を擁する我が党の強みを、憲法改正にも向けて結集していきましょう。もちろん様々な政策で、みんなの専門知識がフル全開、もうすごい状態になっていますけれども、この憲法改正とっても大切。私たちの党是、なんとか進めましょう。
「日本の“成長のスイッチ”を押しまくる」意気込み語る
そして日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、美しい自然を守りつつ、和を尊び、家族や社会が互いに助け合って生活をしてきた国です。先の大戦による荒廃や幾多の災害を乗り越え発展してきたことは、日本と日本人の底力によるものでございます。
良き伝統や秩序とともに、安全で安心して豊かに暮らせる社会と名誉ある国を、次世代に贈る責任を痛感しています。
今年、初めて投票して下さった18歳の若者も、生まれたばかりの赤ちゃんも、その多くが、22世紀を迎えることができるでしょう。その時に、日本が安全で豊かでありますように。
「インド太平洋の輝く灯台」として、自由と民主主義の国として、世界から頼りにされる日本でありますように。そのために、日本の「成長のスイッチ」を押しまくり、日本の可能性を解き放ちましょう。
「日本列島を、強く豊かに」
挑戦しない国に「未来」はありません。守るだけの政治に「希望」は生まれません。
「希望ある未来」を作り上げるための、自由民主党の同志の皆さま、友党・日本維新の会の皆さま、本日ご列席の皆さまの御協力を心よりお願い申し上げます。
自由民主党は国民政党として、国民の皆さまとともに、歩みを進めてまいります。誠にありがとうございました。がんばりましょう。
憲法改正「死活的に求められている」と自民新ビジョン、総力挙げて取り組む姿勢打ち出す
2026/04/10 18:15 読売新聞
自民党は10日、結党70年に合わせて策定する党の「新ビジョン」の内容を公表した。党是とする憲法改正について「死活的に求められている」と明記し、「実現に党の総力を結集せねばならない」と訴えた。
新ビジョンは「自民党の歩みと未来への使命」と銘打った。皇統を「日本の『国柄』を体する存在」と位置付け、「歴史と伝統を受け継ぐことは党の基本的使命だ」と強調した。派閥による「政治とカネ」などの問題に関しては、「政治の信頼を損なう事態を招いたことについて、謙虚な反省の上に立ち、誓いを新たに政治の信頼を高めていく」との姿勢を示した。
自由民主党本部
新ビジョン策定本部の座長を務めた斎藤健・元経済産業相は「自民がこの先も国民から支持され続けるには何を大事にするべきかを考えた」と説明した。
憲法改正「国民に堂々と問おう」高市首相、自民党大会で強調 公約実現で「強い自民作る」
2026/4/12 13:20 産経新聞

自民党大会で総裁演説を行う高市早苗首相=4月12日午前、東京都港区(春名中撮影)
自民党は12日、第93回党大会を東京都内のホテルで開いた。高市早苗首相(党総裁)が演説し、憲法改正に関し「国民に堂々と問おう。立党から70年、時は来た。発議に何とかめどが立ったと言える状態で、来年の党大会を迎えたい」と述べた。安定的な皇位継承策に関する議論では、皇統に属する男系男子の養子縁組を可能とする案を第一優先と強調。その上で、「静謐(せいひつ)な環境で皇室典範の改正を目指す」と表明した。
首相は2月の衆院選で大勝したことについて「国民から『重要な政策転換を何としてもやり抜いていけ』と力強く背中を押していただけた」と振り返った。同時に「大切なことは自民が衆院選で掲げた政権公約を一つ一つ実現することだ。いくつ公約を実現できたかが、来年の統一地方選、再来年の参院選への信頼につながる」との認識を示した。その上で、「国でも地方でも選挙に勝ち続ける強い自民を作る。それは国民のため、日本のためだ」と語った。
党大会には、連立政権を組む日本維新の会の吉村洋文代表と藤田文武共同代表が出席。吉村氏は飲食料品の2年間限定の消費税率ゼロや改憲などを挙げ「衆院選で大勝したが、有権者は本当に実行するのかを見ている。ぜひ皆さんと約束を実行し、公約を果たす」と訴えた。経団連の筒井義信会長は「引き続き自民を支え、高市政権の政策遂行に協力する」と述べた。一方、昨年の党大会で来賓としてあいさつした連合の芳野友子会長は招かれなかった。
自民は党大会で、衆参両院の憲法審査会に憲法改正条文の起草委員会を設置して改憲原案を作成し、国会提出を目指すとした令和8年運動方針を採択した。結党70年に合わせた新たなビジョンも発表した。
運動方針では、来春の統一地方選について「地域に根差した支持基盤の強化と党勢拡大のためにも、その勝利を最重要課題と位置付ける」と強調。2年間限定の飲食料品の消費税率ゼロに関しては「社会保障国民会議」で「財源やスケジュールの在り方など実現に向けた検討を加速する」と記した。
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