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こちらではお初にお目にかかります。弁護士・元ロースクール教授、宮武嶺の社会派リベラルブログです。

立憲民主党の野田佳彦代表が参院選和歌山の立候補予定者の公認内定を取消して日本維新の会に譲る。参院選鳥取島根合区では国民民主党が擁立する新人を支援。立民が参院選で1議席でも減らしたら野田代表は腹を切れ!


かつて民主党政権を壊した野田佳彦元首相が日本維新の会の勉強会で講師。「特に維新の皆さんとも協力して改革を進めていこうという呼び掛けなどをさせていただきました」。今こそ維新へ行き、そのまま帰ってくるな。

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 7月の参院選で立憲民主党と日本維新の会が和歌山と岐阜で候補者調整をしたことを踏まえ、立候補予定者を取り下げる立憲和歌山県連が2025年6月8日に和歌山市内で会見を開き、立民県連の山本忠相代表は

「公認の権限を持っているのは党本部。

 非常に不服だが、組織の一員として致し方ない。従わざるを得ない」

と話しました。

 そもそも第2自民党である日本維新の会と妥協的な態度を取るような煮え切らない野田代表の態度が、立民の支持率伸び悩みを産んでいるんですよ。

参議院選挙1人区 岐阜・立民、和歌山・維新に一本化 - 日本経済新聞

明らかに違法な石破茂首相の商品券配布問題について、立憲民主党の野田佳彦代表が「内閣不信任決議案提出や退陣を求める声があるが、私は簡単に求めない」。政権交代をする気がない野田代表は自民か維新に早く逝け。

 

 

 山本和歌山県連代表は、立憲から立候補者がいなくなることについて

「和歌山でリベラルな考えを持つ方の投票先はほぼなくなったと言って等しい。有権者に選択肢を示せないことは本当に申し訳ない」

とおわびしました。

 ほんとに参院選和歌山選挙区には共産党の候補者もいないようですし、こんなの和歌山での立民の退潮に拍車をかけるだけです。

 それに交換条件に岐阜選挙区では維新が候補者を下げるというのですが、第2自民党を公言する維新の支持者が立民に投票するわけはなくて、どうせ自民の候補者に入れちゃうんですから、立民に美味しいところなんて何もないディールです。

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一本化される維新の候補者がこれ(-_-;)。まさにリベラルな市民は投票する先がない。

参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより

維新から参院和歌山選挙区で立候補する浦平よしひろ(浦平美博)という暴行傷害事件の加害者 (メモ)

 

 

 さらに酷いのは参院鳥取・島根選挙区で、立憲民主党島根・鳥取両県連が6月8日に、国民民主党が擁立する新人候補者をを支援することを決めたというのです。

 この談合野合では立民が民民から譲ってもらう選挙区さえありません。

 しかもなんと鳥取には国民民主党の地域組織もないそうで、こんな候補通るわけもないし、通っても第3自民党の議員が1人増えるだけです。

 維新も民民も野田立民に内閣不信任案を提出せよとけしかけていますが、彼らはだからと言ってその不信任案に賛成するとは言わないわけで、むしろ立民に不信任案を出させて自部たちはそれに反対して立民に赤っ恥をかかせる気満々で、逆に自民に恩を売って政権入りを果たすことだって視野に入れているわけです。

維新と国民民主、不信任共同提出は慎重判断 政権構想も明言せず - 日本経済新聞

立憲民主党に内閣不信任案提出をけしかけながら、賛成するとは明言しない国民民主党の玉木雄一郎代表の裏切り体質は、ゲス不倫だけでなく、選択的夫婦別姓法案について立民とだけは協力しないという点からも明らかだ


 

 もともと旧民主党政権をぶっ壊して第二次安倍政権の生みの親となったのが野田佳彦氏。

 国会では自民党に対する追及もろくにせず、選挙では第2自民党や第3自民党にアシストを続けているわけで、もしこれほど妥協して立民の議席が1議席でも減ったら、野田代表は即刻辞任しかあり得ません。

 

【#立憲民主党代表選2024】明日は立憲民主党代表選本番。かつて自爆テロ解散で民主党政権を崩壊させて安倍政権の生みの親になり、今は「悪党」日本維新の会と組もうとしている野田佳彦氏だけは絶対選ぶな。

 

 

編集後記

去年の秋の衆院選でせっかく自公与党を少数に追い込んだのに、立憲民主党は政治とカネの問題でも選択的夫婦別姓制度でも成果を挙げられず、かえって日本学術会議法改悪案が通ってしまいそうな今の通常国会。

「小泉米」効果で自民の支持率が反転上昇し始めましたし、なんでこんな時に野田佳彦氏が立民代表なのか、歯噛みをしたくなる思いです。

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夏の参議院選挙をめぐり、立憲民主党と日本維新の会は、岐阜と和歌山の2つの選挙区で候補者を一本化することで合意しました。

夏の参議院選挙をめぐっては、日本維新の会が、定員が1人の1人区で野党候補者を一本化するため、インターネットによる世論調査などをもとに候補者を決める予備選挙を実施したいとしていて、立憲民主党などほかの野党に参加を呼びかけています。

こうした中、立憲民主党と日本維新の会は6日、岐阜選挙区は立憲民主党の候補者に、和歌山選挙区は日本維新の会の候補者に一本化することで合意したことを明らかにしました。

立憲民主党の大串代表代行は「さまざまな情勢分析をしつつ、1人区でどのようにすれば野党として最大の結果を出していけるか、総合的な判断をした。各党と連携し、力を合わせていく姿勢は今後も持ち続けたい」と述べました。

日本維新の会の岩谷幹事長は「与党の過半数割れを実現して政策を実現するために野党で候補者を一本化する必要性は各党が認めているので、候補者の当選を目指して全力を尽くしたい」と述べました。

 

立憲民主党と国民民主党が共闘へ 参院選鳥取・島根合区選挙区 国民候補を立民島根、鳥取両県連が支援

立憲民主党鳥取県連の幹事会後、報道陣の取材に応じる興治英夫代表(左)=米子市久米町、ANAクラウンプラザホテル米子

 今夏の参院選鳥取・島根合区選挙区(改選数1)を巡り、立憲民主党島根、鳥取両県連が8日、国民民主党が擁立する新人で会社経営の中山集氏(31)を県連レベルで支援することを決めた。

 両県連は同日、国民島根県連からの支援要請を受け、それぞれ松江市内、米子市内で非公開の幹事会を開いて決めた。

 立民島根県連の岸道三幹事長は「支援者から候補を出せなかったことへの不満もあるが、決めたからにはできる限りのことをやっていきたい」と話した。鳥取側に国民の地元組織がない中、立民鳥取県連の興治英夫代表は「国民側と協議を進めて具体的な支援の中身を検討したい」と述べた。

 国民島根県連の岩田浩岳幹事長は「大変ありがたいことだ。立民とも心を合わせながら、若い世代が抱える将来の不安と闘う政治を実現したい」と話した。

 両党と連合の地元組織は候補の一本化に向け、国民は親が島根県邑南町出身で広島市で会社を経営する中山氏、立民が米子市在住の30代男性を推し、5月25日に連合が面談して中山氏を選定。国民は同月28日に中山氏の公認を決め、今月4日に国民島根県連が立民両県連に支援を要請した。

 合区選挙区はこのほか、いずれも新人で、自民党が元島根県議の出川桃子氏(47)=公明党推薦、共産党が元大田市議の亀谷優子氏(39)、参政党が党鳥取・島根県国政改革委員の倉井克幸氏(42)、政治団体「NHK党」が会社員兼農家の谷口直矢氏(47)の擁立を決めている。

 

 

不信任案の共同提出は慎重判断 維国、政権構想も明言せず

 日本維新の会の前原誠司共同代表と国民民主党の玉木雄一郎代表は7日、立憲民主党との内閣不信任決議案の共同提出について、いずれも慎重に判断する考えを示した。不信任案が可決された場合の衆院解散や内閣総辞職に備え、立民との政権構想を共有するかどうかも明言を避けた。

 立民の野田佳彦代表は6日、不信任案提出の是非を判断するに当たり、野党間で事前に協議した上で、共同提出の意思があるかを確認したいとの意向を表明していた。

 前原氏は7日、水戸市で記者団に「野党第1党の立民が不信任案を出す決断をした場合に内容も含めて精査し、判断する」と説明。政権構想については「参院選は独自に戦う。仮に衆参同日選になった場合でも、われわれの考えを掲げて議席増を図る」と強調した。

 玉木氏は大阪市での記者会見で、共同提出に関し「直接どのような構想なのか、まず話を聞きたい」と述べるにとどめた。将来的に立民と連立政権を組むのかを問われ「政権を共にするとなれば、安全保障やエネルギー政策といった国の根幹に関わる政策での一致が必要だ」と指摘した。

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