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次の画像は、全世界で流れているパロディ動画のうちの静止画で、このあとドナルドはイエスからとんでもない目に遭わされます(笑)

マッチョなイエス・キリストみたいな人物が後ろから迫ってきて、ドナルドを殴って地獄に落とすパロディ動画(笑)。
もちろん、これはドナルド・トランプ大統領をイエス・キリストのごとく描いたAI画像を米ホワイトハウスが公式HPに掲載したり(現在は削除)。


高市政権が日本の武器輸出を全面解禁へ。トンデモ・トランプ米政権はもちろんのこと、違法な戦争を繰り返すイスラエルのネタニヤフ政権への武器輸出もあり得ることを知っていますか。
その後、トランプ大統領が自らのSNSトゥルースソーシャルにイエスに肩を抱かれた自らのAI画像を借用してきて投稿したことなどに対する抗議の表明です。

しかし、ドナルドはイエス・キリストじゃなくて阿修羅とかシヴァ神とか、もっと手がいっぱいある神様にコテンパンに殴られたほうがいいんですよ。
2026年4月16日に米ネバダ州ラスベガスで行われたイベントで℃ランプ大統領は支持者らに向かって、昨年可決された税制改革法案に含まれる「チップ課税廃止」を宣伝する中で、2期目就任以来の経済実績を誇らしげに語りました。
「私の最初の任期中、わが国史上最高の経済を築き上げた。そして今、さらに成長させている。」
というのももちろんいつもの法螺です、フェイクです。
しかし、その後のトランプ大統領の言葉には耳を疑います。
「そして、イランというラブリーな国、ラブリーな場所へのちょっとした気晴らしにもかかわらずだ」
と述べたんです!


2026年2月28日にイラン当局がイスラエル・米国による空爆だと発表した攻撃で死亡した子供たちの葬儀が3月3日(現地時間)、執り行われていた AP

イラン南部ホルモズガーン州ミナブで、小学校への攻撃で死亡した児童たちの葬儀で悲しみをあらわにする人々(2026年3月3日撮影)(写真:ロイター/アフロ)



アメリカとイスラエルが2026年2月28日に開始したイラン戦争では、イラン国内で3,230〜7,378人の死者が出たと報告されています。
これには民間人1,406人以上が含まれ、中には南部のミナブ学校空爆で175人の女子小学生らが死亡した戦争犯罪も含まれています。
イスラエルが侵攻しているレバノンでは関連攻撃で2,020人の死者、負傷者6,436人が確認されていますが、4月17日時点で保健省発表の死者数は2,294人に上る最新情報もあります。
そして、トランプ大統領に「石器時代に戻す」と脅迫されたイランがホルムズ海峡を封鎖し、アメリカが逆封鎖し、日本を筆頭に世界で原油や石油由来の各種物資が不足して大混乱になっているのは皆さんご存じの通りです。

トランプ大統領が米国民に向けて、今後2~3週間イランを極めて激しく攻撃と演説。「彼らにふさわしい石器時代に戻す」

トランプ大統領がかつてない規模でイランへの攻撃をするぞと威嚇し「ホルムズ海峡を開けろ、ろくでなしどもめ。さもないと地獄に落ちるぞ」と口汚く罵倒。ろくでなしはお前だ!
それを、これだけの人を殺し、世界中を苦しめておいて、
「ラブリーな国へのちょっとした気晴らし」
とは。
これほどの狂った為政者が今までいたでしょうか。
トランプ大統領を鋭く批判して対立しているローマ教皇レオ14世は同じ4月16日、訪問先のカメルーンで、戦争に何十億ドルも費やす各国の指導者たちを批判し、異例の強い表現で、世界が
「一握りの暴君たちによって荒廃させられている」
と発言しました。
これはトランプ大統領だけではなく、2022年2月にウクライナ侵略を開始したロシアのプーチン大統領、2023年10月7日にガザ侵攻を開始したイスラエルのネタニヤフ首相をも意識した言葉です。
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プーチン大統領に反旗を翻したブロガーを精神病院送りに。イランを裏切りトランプ大統領と裏取引。プーチン政権のゲスの極みが止まらない。


絶対に戦争を止めたくないイスラエルのネタニヤフ首相が、イラン戦争「停戦」後すぐにレバノンに最大の攻撃を始めて停戦を壊しにかかっている。
武力衝突のため甚大な被害が出ている地域を視察した教皇レオ14世は、
「神の名そのもの」
を私利私欲のためにねじ曲げて悪用する指導者たちがいると非難し
「癒し、教育、復興に必要な資源はどこにも見当たらない」
にもかかわらず
「殺害と破壊に何十億ドルも費やされている事実に目をつぶる」
として各国指導者をも批判しました。
ロシアは非難しながらアメリカとイスラエルを長く批判してこなかった欧州の各指導者を貫く教皇の言葉。
それは「世界に平和と繁栄をもたらすのはドナルドだけ」と言ってのけた高市早苗首相をも刺しているのです。


参考記事
村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
イ・ジェミョンの韓国やペドロ・サンチェスのスペインの方が、外交力も予測力も見識も高市早苗の日本よりもはるかに上。 #サナ活 #高市早苗に殺される #自民党に殺される #高市早苗の軽重を問う (118)
編集後記

2026年4月18日、「イランと重要な対話を続けていて順調だ。イランは少し生意気になった」と語ったトランプ大統領。
生意気。。。
ドナルド・トランプという存在の大きな罪の一つは、彼があまりにも狂った言動を繰り返すので、日本のサイコパス政治家のやることなど目立たなくなり、ちっぽけに見えてしまうことです。
しかし
「癒し、教育、復興に必要な資源」
を無駄なことに使っているのは高市政権も同じこと。
高市早苗首相とその取り巻き(吉村洋文や玉木雄一郎や神谷宗幣各党首などなど)に対する批判の手も緩めるわけにはいきません。
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秋風亭遊穂師匠
朝鮮日報
キリストにビンタ食らって地獄に落ちるトランプ…米国でパロディー続出
ドナルド・トランプ米大統領が自らをキリストになぞらえて描写した生成AI(人工知能)画像「ドナルド・イエス」を投稿して以降、米国ではパロディーが続出している。
【写真】「イエス・トランプまたはドナルド・キリスト、どちらでも好きな方でお呼びください」
13日(現地時間)、あるネットユーザーが「聖書で私が最も好きなところは、イエス・キリストが再臨の時に反キリストを難なく打ち負かす場面だ」とした上で、動画を掲載した。
その動画は、天から降りてきたキリストが怒りに満ちた表情でトランプ大統領の顔をたたくというものだ。
顔をたたかれたトランプ大統領は血を吐き、地獄の炎の中へ落ちていく。
別のネットユーザーは、白い服に赤いマントを羽織ったトランプ大統領がゴルフ場の池の上を歩く生成AI動画を掲載した。
そして、「紳士淑女の皆様。イエス・トランプまたはドナルド・キリスト、どちらでも好きな方でお呼びください」という文が添えられている。
動画の中のトランプ大統領は池の中でショットをした後、「I did that(私がやったんだ)」と言う。
トランプ大統領が戦闘中でもゴルフをしていることと、「キリストのまね」をしていることを同時に批判したネットミーム(Meme)だ。
また、「キリストではなく医者だと思った」というトランプ大統領の弁明もパロディーのネタになっている。
旅客機の乗務員が「この飛行機にお医者様は乗っていらっしゃいますか?」と尋ねると、キリストが手を挙げるという生成AI画像もある。
さらに、米国の有名医療ドラマ『Dr.HOUSE(ドクター・ハウス)』の主人公がキリストのような服装をした生成AI画像も話題になっている。
キリストのような服装をしたトランプ大統領が海の上を歩く生成AI画像を投稿し、「トランプは船員だ」と書き込んだり、キリストのような服装をしたトランプ大統領が昇天する写真に「トランプはパイロットだ」と書き込んだりして皮肉っているものもある。
トランプ大統領は12日(現地時間)、自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に、自身を病人を癒すキリストになぞらえた生成AI画像を投稿したが、批判が相次いだために12時間後に削除した。
トランプ大統領はローマ教皇レオ14世に対して激しい非難を浴びせた直後に、この生成AI画像を掲載していた。
チ・ジョンヨン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
2026年4月17日 11:55 発信地:ワシントン/米国 [ 米国 北米 ]

ドナルド・トランプ米大統領(2026年3月11日撮影)。(c)Jim WATSON/AFPドナルド・トランプ米大統領(2026年3月23日撮影)。(c)SAUL LOEB/AFPドナルド・トランプ米大統領(2026年4月6日撮影)。(c)Kent Nishimura/AFP
【4月17日 AFP】ドナルド・トランプ大統領(79)は16日、イランとの戦争は第2次政権中の「ちょっとした気晴らし」だったと述べた。最近の世論調査では、イラン戦争が米国民の間で評判が悪いことが示されている。
トランプ氏はネバダ州ラスベガスで行われたイベントで支持者らに向かって、昨年可決された税制改革法案に含まれる「チップ課税廃止」を宣伝する中で、2期目就任以来の経済実績を誇らしげに語った。
「私の最初の任期中、わが国史上最高の経済を築き上げた。そして今、さらに成長させている。そして、イランというラブリーな国、ラブリーな場所へのちょっとした気晴らしにもかかわらずだ」と述べた。
「しかし、そうせざるを得なかった。さもなければ、悪いこと、本当に悪いことが起こる可能性があったからだ」と、イランの核開発計画に言及しながら続けた。
先週末に実施された調査会社イプソスによる世論調査では、1000人以上の回答者のうち51%が、イラン戦争はそれに伴うコストに見合う価値がないと考えていることが明らかになった。
コストに見合う価値があると答えたのは回答者の4分の1未満、24%だった。
15日にクィニピアック大学が結果を発表した別の世論調査では、イラン戦争勃発(ぼっぱつ)以来のエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡封鎖によるガソリン価格高騰について、米国の有権者の65%がトランプ氏に責任があると考えていることが明らかになった。
この調査では、トランプ氏のイラン問題への対応を支持すると回答した有権者はわずか36%で、58%が支持しないと回答した。(c)AFP
キリスト教カトリック教会の指導者、ローマ教皇レオ14世は16日、訪問先のカメルーンで、戦争に何十億ドルも費やす各国の指導者たちを批判し、異例の強い表現で、世界が「一握りの暴君たちによって荒廃させられている」と発言した。
武力衝突のため甚大な被害が出ている地域を視察した教皇は、「神の名そのもの」を私利私欲のためにねじ曲げて悪用する指導者たちがいると非難した。
レオ14世はカメルーンで発言した際、「いやし、教育、復興に必要な資源はどこにも見当たらない」にもかかわらず、「殺害と破壊に何十億ドルも費やされている事実に目をつぶる」各国指導者を批判。
「世界は、一握りの暴君たちに荒廃させられている。しかし、助け合う無数の兄弟姉妹たちが、世界を支えている」とも教皇は述べ、「破壊するのは一瞬だが、再建はしばしば一生かけても終わらないという事実を、戦争を主導する者たちは知らないふりをしている」と批判した。
教皇はこれまで、アメリカとイスラエルによる対イラン軍事作戦を声高に批判してきた。それに対してアメリカのドナルド・トランプ大統領は、教皇批判を繰り返している。
教皇は、イランが戦争終結とホルムズ海峡の開放に向けたアメリカの要求に応じなければ「文明が丸ごと滅ぶ」とトランプ氏がイランを脅したことに、懸念を示していた。
昨年5月に初のアメリカ出身の教皇となったレオ14世は、これまでもトランプ政権の移民政策を疑問視する姿勢を示してきた。これに対してトランプ氏は当時、「レオは教皇として、しっかりするべきだ」と自分のソーシャルメディアに書いていた。
教皇は今回のアフリカ歴訪の冒頭で、トランプ氏からの激しい非難について記者団に質問され、自分はトランプ政権を恐れていないし、トランプ氏と議論するつもりはないが、平和の推進は続けると表明していた。
トランプ氏は16日には、イランが核兵器を手にすれば「世界への脅威」になると、教皇が理解することが重要だとホワイトハウスで記者団に述べた。
「教皇は言いたいことを言えばいい。私は彼に言いたいことを言ってもらいたい。ただし、私は同意しないこともできる」
教皇はカメルーンでさらに、約10年にわたり政府と反政府勢力の武力衝突が続く同国の「血に染まった」地域で、「不安定化と死の終わりなき連鎖」が続いていると非難した。
少なくとも6000人が死亡し、さらに多くが避難を余儀なくされた暴力の中心地、北西部バメンダの大聖堂に集まった人々を前に教皇は、「あなた方の土地の資源を奪う者たちは、その利益の大半を武器に投資し、不安定化と死の終わりなき連鎖を永続させている」と語った。
「平和は発明する必要があるものではない。平和とは、隣人を兄弟姉妹として受け入れることで、抱きしめるべきものだ」と教皇は述べた。
カメルーンでは2017年以降、フランス語が主流の政府側に対し、英語圏2州の分離主義勢力が戦っている。
レオ14世の発言を受け、英イングランド教会の指導者、カンタベリー大主教デイム・サラ・マラーリーは、教皇の「平和の王国を求める勇気ある呼びかけ」に連帯を示すと述べた。
アメリカ政府とアメリカ出身の教皇の対立
アメリカとイスラエルがイラン攻撃を開始した後の3月25日、ピート・ヘグセス米国防長官は国防総省での礼拝で「圧倒的な暴力」や「容赦なき迅速な正義」などという表現を含む祈りを行い、物議を醸した。
その後、教皇は3月29日、ヴァチカン市国の聖ペトロ広場で行われた枝の主日のミサで、イラン、イスラエル、アメリカの間の紛争は「忌まわしい」ものだと非難し、イエス・キリストを戦争正当化のために用いることなどできないと述べた。
「私たちの神は、平和の王イエスだ。イエスは戦争を拒む。戦争を正当化するためにイエスを利用するなど、誰にもできない」と、教皇は集まった信者数万人に語った。
「イエスは戦争を仕掛ける者たちの祈りには、耳を貸さない。そのような祈りは退ける」
教皇はこの時さらに、旧約聖書のイザヤ書1章15節を引用し、「たとえお前たちがたくさん祈ったとしても、私は聞かない。お前たちの手は血で満ちている」と説教した。
トランプ氏は12日、ソーシャルメディアで教皇を激しく攻撃し、カトリック教会の指導者を「犯罪に弱腰で、外交政策はひどい」と評した。さらに、自分をイエス・キリストのような人物として描いた人工知能(AI)生成画像を投稿した。
トランプ氏はその後も教皇批判を重ね、教皇への謝罪を拒否している。一方、自分をキリストのように描いた画像については、支持基盤からも強い批判が相次ぐ中、削除した。
教皇はアフリカ歴訪で、4カ国11都市を訪れる予定。昨年の教皇就任以来、2度目の主要な外遊で、アフリカ各国でカトリック教会が重要な位置を占めていることを示している。
2024年の統計によると、世界のカトリック信徒の2割以上にあたる約2億8800万人がアフリカに住んでいる。
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メローニ首相の反動的姿勢はオルバンやイスラエルを支持し、ネタニヤフ逮捕をしない(現在も変更されず)等にも見られました。一方、イスラエルへの武器を停止したり、ミナブの女子小学校爆撃が米軍によるものが判明してすぐに批判したことでトランプとの距離を置いているようでしたが、世論の反発は静まらず、3/23の司法改革国民投票に敗れたことは象徴的でした。
レバノンの国連軍を攻撃するイスラエル軍と、イスラエルへの武器売却を停止したイタリア (宮田律 2024年10月18日)
https://note.com/miyataosamu/n/na731421d491f
イスラエルのUNIFIL兵士(イスラエルとレバノンの国境に展開する国連平和維持軍)への攻撃は2024年10月でした。イタリアはハマスの襲撃以降、イスラエルへの武器弾薬をしておらず距離を置いているようでしたが、UNIFILへの攻撃は何度も繰り返しており死者も出ていました。この経緯を踏まえれば、政治的メッセージとしての防衛協定停止はもっと早く決断すべきだったと思います。
Italia-Israele, si rompe il patto militare ventennale: Meloni sospende il memorandum di difesa, svolta tardiva, ma necessaria (IL GIORNALE D’ITALIA 2026/4/18)
https://www.ilgiornaleditalia.it/news/politica/780415/italia-israele-si-rompe-il-patto-militare-ventennale-meloni-sospende-il-memorandum-di-difesa-svolta-tardiva-ma-necessaria.html
また、トランプの教皇に対する中傷もイタリア世論の反米気運を高めています。私が驚いたのは米国がアビニョンの捕囚を持ち出し教皇を恫喝したことです。
米国防次官がバチカン大使を恫喝か、「アヴィニョン捕囚」示唆と報道 国防総省は否定 (forbesjapan 2026.04.11)
https://forbesjapan.com/articles/detail/95550
「世界で望んだことを何でもできる」軍事力があるから「米国側に付いたほうがいい」と述べ、「アヴィニョン捕囚」の脅威をほのめかしたとのこと。
時は中世、教皇とフランス王が対立し(アナーニ事件)、教皇の死を経て、教皇は王の言いなりになり、そして1309年 - 1377年の間、教皇の座はローマからアヴィニョンに移されていました。これがアヴィニョン捕囚です(ただし当時のローマ教皇は腐敗していましたが。)。
バチカンは危機感を持ち、米国建国250周年の今年後半に予定されていたレオ14世の訪米が中止されました。法の支配を無視するトランプですから当然の判断だったでしょう。しかし、教皇がひるんだわけでもないことは、その後の発言に見るとおりです。
ローマ教皇の強さについて、興味深い論考があります。
Pope Leo’s resolute response to Trump attack reveals a man of God, not politics (conversation April 14, 2026)
https://theconversation.com/pope-leos-resolute-response-to-trump-attack-reveals-a-man-of-god-not-politics-280469
引用開始----
1987年の博士論文で、彼は権威とは支配ではなく奉仕であり、人間の意志ではなく道徳秩序に基づいていると主張した。この理解は彼の教皇在位にも引き継がれている。レオ14世が発言する際、彼は権力を行使しようとはしない。彼は権力の境界を定めようとするのだ。
引用終了----
レオ14世は政治に介入しようとしているのではなく、道徳的判断という枠組みの中で、政治が活動できる範囲を定めようとしています。イラン戦争への反対は、政治的な理由というより、道徳的、神学的なもので、そのような戦争が正当化され得るのかどうかを問うています。その根底にあるのは、権力は裁かれるべきであり、暴力は抑制されるべきであり、破壊を正当化するために神を持ち出すことは、宗教と公共生活の両方を歪める行為であるという主張です。
戦争以外、例えば移民問題においては、人間の尊厳という観点からこの問題を捉え、移民に対する過酷な扱いが、生命倫理と両立し得るのかを問い、AIにおいても、人間の尊厳を尊重するとはどういうことなのか、倫理的な問いをしています。
こうした視点は多くの人々の琴線に触れるものでしょう。カトリック教徒が国民の半数以上であるイタリアは間近にそれを感じています。トランプの教皇への中傷は一線を越えた感があります。