
イソジンの会の吉村洋文代表が3回目の大阪「都」住民投票では大阪市民だけではなく大阪府民も投票できると無茶を言い出す。大阪カジノの住民投票は拒否したくせになんて自己チューなんだ。
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日本維新の会代表で大阪府知事の吉村洋文氏が、一皮むけたというか、本領発揮というか、サイコパス政治家ぶり全開です。
吉村氏は2026年5月19日の記者会見で、維新の看板政策である大阪「都」構想の3回目の住民投票について、来年4月の知事選と同日実施を目指すといいました。
そして、いくらなんでも3回目は酷すぎるから負けそうという慎重意見もある維新の大阪市議団に対して、5月中に賛同するよう求めたんです。

落ち目の日本維新の会の吉村洋文代表が3度目の「大阪都構想」や「副首都構想」を「我々にとっての命題だ。これから大きく動くことになると思うので、腹をくくって一緒にやっていきましょう」と言い出した恥知らず。
もともと、吉村氏は国政に転じたがっていたのですが、住民投票だけやって自分は逃げるのかと責められていました。
そこで、吉村氏は同日実施が実現すれば知事選に出馬し、かなわなければ不出馬とするとまた言ったんです。
吉村氏にとっては国会議員選挙も、知事選挙も自分のためではなく、国民や府民のためにやるものだという意識が全然なくて、単なる交渉の材料でしかないわけです。
長い間政治家をやっているくせに、この有権者不在の維新仕草は酷すぎるでしょう。

だいたい、この人は先日の維新が負けた寝屋川市長選挙の時には、大阪「都」構想は争点ではないといい、5月17日の大阪西区の大阪市議補選の時には大阪「都」構想が争点だというので、ああ、市議補選は絶対勝てる選挙なんだなと思いました。
実際、大阪西区では定数3の前回選挙では維新が66・7%の得票で2議席取っていて、自民は23.0%の得票率で1議席しか取れていません。

この西区は大阪市の中でも一番、維新の強い選挙区なんですね。
それで圧勝する気満々で1議席を争う補選に臨んだら、結果は維新の候補が9162票(43.9%)に対し、自民候補が8999票(43.1%)で票差は163票しかなかったんです。
しかももう一人の2732票で13・1%も取った平松さんという無所属候補も大阪「都」構想住民投票には反対でした。
実質的には、維新の大阪「都」構想住民投票にはノーと言われたわけですよ。
しかも、投票率は衝撃の24・1%。
有権者は白け切っています。


吉村氏はこの記者会見で来春までの
「1年弱の期間でやり切ろうと提案している」
と強調し、これまで
「来春までの任期中を目指す」
としていた住民投票の時期は
「知事選より前は難しい」
としました。
ほんまにコロコロ言い分が変わるコロコロ王子やで。



日本維新の会の吉村洋文代表が「副首都」構想について大阪府庁近くに「大阪副首都合同庁舎」と言い出したが、全世界で副首都を法律で定めた国がただの1つもないのはなぜか。
そして、過去2回の住民投票では大阪市を解体するから大阪市民が投票してきたんです。
利害関係人は不利益を受ける大阪市民ですからね。
ところが、吉村氏は大阪府が大阪都という名前になるのだからと、大阪府民全体の住民投票にすると言い出しているんですよ。
それなら勝てるんちゃうかと。
さらに、自分が大阪府知事選挙なら圧勝するとわかっているので、府知事選と大阪「都」住民投票を同時に実施するともくろんでいるわけです。
吉村氏に投票しておいて、住民投票では✖を書くのは心理的に抵抗があると見越しているわけです。

衆院総選挙が戦後史上最短の選挙戦なのに、日本維新の会が仕掛けた大阪ダブル選挙のせいで、大阪では維新以外の政党が政治活動もできなくなって維新独走選挙に。#維新・君たちはどうイキるか
ところでお笑いなのは、吉村氏が同じ19日に出演した民放番組では、4回目の挑戦の可能性を問われ
「ない」
と言ったこと。
いや、あんた、2回目の住民投票で負けたときに、自分が政治家である間は3回目の住民投票もないって言ってたやろ!
勝つまで続ける維新ジャンケン、ほんまどれだけ有権者に迷惑をかけたら気が済むのか。

編集後記

【#維新・君たちはどうイキるか】日本維新の会の党大会で、吉村洋文代表が「本当に維新は必要なのか。私たちはまさに岐路に立っている」。もちろん不要に決まっている(笑)。
別に大阪市を解体しなくても「副首都」にはなれるんですよ。
自民党と維新の与党間で合意した関連法案骨子では、副首都の要件として「政令市と県の連携協約」や「特別区の設置」のみになっています。
福岡なんかは福岡市と福岡県温存で副首都になろうとしています。
そもそも副首都なんて設置しないでいいのですが、大阪都構想住民投票なんて最初から必要ないんです。
ただの維新の人気取りのために3回も大阪の人を苦しめて、総計何十億円使う気か。
大阪市よりも維新の会を解体する住民投票をすべきです。
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「都構想・知事選は同日投票を」 吉村氏、維新市議団に賛同要求
公開日:2026年5月19日 19:11更新日:2026年5月19日 19:15
記者会見する大阪府の吉村洋文知事=19日午後、大阪府庁
大阪府の吉村洋文知事(日本維新の会代表)は19日の記者会見で、維新の看板政策「大阪都構想」の3回目の住民投票について来春の知事選と同日実施を目指す考えを示した。維新の大阪市議団には5月中に賛同するよう求めた。市議団内には同日実施に慎重な意見もあり、20日に団の会合を開いて対応を協議する。
吉村氏は会見で「(来春までの)1年弱の期間でやり切ろうと提案している」と強調。これまで「来春までの任期中を目指す」としていた住民投票の時期は「知事選より前は難しい」とした。同日実施が実現すれば知事選に出馬し、かなわなければ不出馬とする意向も重ねて示した。19日出演した民放番組では、4回目の挑戦の可能性を問われ「ない」と明言した。
「副首都」構想を巡っては、都構想の実現を通じて副首都指定を目指すとした上で、大阪府市による連携協約も「議論の余地はある」と会見で述べた。与党間で合意した関連法案骨子は、副首都の要件として「政令市と県の連携協約」や「特別区の設置」を挙げている。(共同通信)
大阪府・吉村知事が来年4月の知事選に‶条件付き”出馬表明 国政進出の意向を一転 “条件”は自身の任期中に「都構想」の住民投票を実施すること
05/18 20:30 配信 ABCニュース

維新の吉村洋文代表が17日夜、緊急記者会見を開き、来年4月の知事選に‶条件付き”で出馬する意向を表明しました。大阪市議・西区補選で自民候補にかろうじて勝利 維新への風向きに変化?

17日に投開票された大阪市西区の市議補選。自民の元職を制し、維新の新人・栗田裕也氏が当選しました。
投票率は約24%で、自民との差はわずか163票でした。かろうじて勝ち取った補選。維新への風向きは変わり始めているのでしょうか。
当選の知らせの直後、維新の吉村洋文代表は緊急記者会見を開き、‶条件付き”で次の大阪府知事選挙に出馬することを表明しました。
吉村代表
「私自身も最前線になって訴えていく。次の大阪府知事選挙に出馬をしたい」
維新内部の会合では国政進出の意向を示し、任期満了をもって知事を退任することを示唆していましたが、態度を一転させ、来年4月の知事選に出馬すると発表しました。
吉村氏は今年2月、「大阪都構想」への3度目の挑戦について是非を問うとして出直し選に臨み、当選しています。「大阪都構想」の実現には、最終的に住民投票のプロセスを踏む必要があります。
(Q.統一選と住民投票の同日が条件ですか?同日でない可能性があるが、それでも立候補する?)
吉村氏
「今任期中に住民投票を目指す。その際には私も一緒に出て戦うという考え方」
「(任期中までに住民投票が実施されなかった場合は)新しいリーダーに都構想実現を託したい。つまり僕は知事選挙に出馬しないということです」
知事選への出馬は「いまの任期中に3度目の住民投票を実施する」という”条件付き”だという認識を示しました。

吉村氏出馬の‶条件”は任期中に住民投票を実施すること 果たして実現するのか?
住民投票の実現にはまず、「都構想」の設計図をつくる法定協議会の設置が必要となります。
法定協は、府議会と市議会が可決すれば設置できます。設置案は府議会では3月に、市議会では今月15日にそれぞれ提出されました。
今後、府市両議会で可決されれば法定協議会が設置され、「都構想」の協定書が作成されます。その協定書が再び両議会で可決されると、住民投票を実施する流れとなります。
吉村代表の任期は来年4月まで。それまでの住民投票となると、準備期間はわずか1年未満になります。過去2回、「都構想」の賛否を問う住民投票が行われた際は、約2年の準備期間を経ていましたが、それよりもかなり短くなります。
住民投票の実施に向けては、維新の大阪市議団から協力を得る必要もあります。市議団は知事の続投を望む一方、早期の住民投票の実施には慎重な姿勢です。吉村氏の〝条件付き〟出馬が、思い通りに進むかどうかは見通せない状況です。
最終更新:05/19 13:12
163票差、投票率24%の衝撃 都構想への挑戦掲げた維新 与党対決の市議補選に辛勝
2026/5/18 06:00 産経新聞

現職の死去に伴う大阪市議補選(西区選挙区、欠員1)は17日投開票され、大阪維新の会新人の会社役員、栗田裕也氏(46)が、自民党元職の会社員、花岡美也氏(50)ら2氏を破り初当選を果たした。維新は看板政策「大阪都構想」を巡り、令和2年の2回目の住民投票での否決後初めて設計図作りを掲げ、与党対決を制した。ただ、強固な地盤とされる大阪市内で自民との差はわずか163票。投票率も24.10%にとどまった。
吉村氏が終盤てこ入れ
15日開会した市議会5月定例会で横山英幸市長は、都構想の制度設計を担う法定協議会の設置議案などを提出した。法定協設置に慎重な姿勢をみせてきた維新市議団は18日に会合を開き、補選の結果や市民対象の世論調査の詳細などを共有。同日以降、議案に関する協議を本格化させる。
補選で栗田氏は、副首都・大阪の実現を筆頭に法定協設置による都構想の設計図作りなどを重点政策に掲げた。低投票率を懸念し、維新代表代行の横山氏が告示日から複数回にわたり選挙区に入って支持拡大に奔走したほか、維新代表の吉村洋文大阪府知事も選挙戦終盤に応援に駆け付けた。

大阪市議補選で初当選を決め、がんばろうコールをする大阪維新の会新人の栗田裕也氏(中央)=17日午後10時16分、大阪市中央区(安元雄太撮影)
市議会(定数81)の過半数をかろうじて確保する維新市議団は、栗田氏が加わり42人となる。
世論調査は「都構想反対」
市議団はこれまで、5年の市議選で都構想実現を公約としていなかったことを理由に早期の議論開始に慎重だった。今回の補選は、都構想への挑戦が争点となった今年2月の知事・市長の出直しダブル選後初の市議選。都構想の設計図作りを重点政策に掲げて勝利したことで、市議団内には「これで都構想推進の動きをとっていける」との声もある。
だが、今回の結果をもって「都構想挑戦」の民意を得たと即断することは、現実を読み違える危うさをはらむ。市議団が今春、市民を対象に実施した世論調査では「都構想反対」が多数だった。
選挙戦で自民の花岡氏は副首都実現を重要政策の筆頭に挙げたが、都構想については過去2回否決された経緯を重視し、議論に消極的だった。自民を含め他党は反対姿勢を鮮明にしており、先行きは波乱含みだ。
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